是非しっかりと検討をよろしくお願いいたします。
次の質問に移ります。
資料の八、御覧ください。
能登地震における全壊、半壊家屋の建物の丁寧な解体について御質問させていただきたいと思います。
これももう随分前になりましたが、私も、去年の七月、ずっと以前はボランティアしょっちゅう行っていたんですが、最近行けなくなってしまったので、七月に行ったときに、我々のチームで行っているこの丁寧な公費解体、丁寧な解体について是非支援をということで見てまいりました。この資料八はNHKでも取り上げられました。
この能登のおしょうゆ屋さんが、蔵が倒壊してしまったと。でも、この木おけがあればなりわいの復興ができると。だけど、とてもじゃないけれども、この木おけを取り出すことは素人ではできないと。誰かできないかということで、この重機を使える大工さんのボランティアチーム、私たちの知り合いのチームなんですが、そこが一生懸命やって蔵から木おけを取り出した。でも、四か月後だったので、取り出したけど全部使えなかったと。放置されてしまって、もう使うことは困難。でも、取り出してほしいということで、しっかり取り出しました。
このような解体、丁寧な公費解体と我々言っていますけれども、これがなかなかうまくいかなかったんですね。
次の資料を御覧ください。
こちらも同じように、これ、輪島塗の一つの蔵というか工房。輪島塗は、御存じのとおり、木地を作るところから塗りをするところまで、すごいたくさんの技術者が連携しながら物を作っていくわけで、一つのところが欠けると止まってしまうわけですが、それらが様々壊れかけている。この建物も、よく見ると突っかい棒があるんですけれども、とても素人が入ることはできない。けれども、ここからなりわいの道具を取り出さなければ輪島塗という無形文化財を維持することができないということで、何とかこの重機を使いながら物を出している。これ、素人できないんですね。
この三、四、五、こういったものを全部取り出したものですけれども、こういう細かいものを取り出してようやく輪島塗のなりわいが再建していった。こういったことをボランティアの方々が公費を使わずにずっとやり続けて、四、五千万円を使ってやっていった。でも、最終的にはお金が尽きてしまって、何とかこの丁寧な解体に対して公費を充てることができないかということを盛んに言われて、私も能登に行って自治体にも様々訴えをしてきたところでございます。
この丁寧な解体への公費適用について、環境省、どのような今実態になっているでしょうか。
65三三橋一彦デジタル庁審議官
お答えいたします。
デジタル行政推進法の基本原則に基づきまして、行政手続をデジタルの力で簡便にし、社会生活において必要とされる多数の手続等につきましてワンストップで完結できるようにすることは重要であるというふうに考えております。
マイナンバー制度におきましては、個人情報保護の観点から、法令に定められた範囲で、所得などの個人情報を保有している市区町村と、それを利用する機関との間でマイナンバーを用いた情報連携を行うこととされておりまして、お尋ねにありましたように、マイナンバー情報連携により、ある機関が取得した個人情報をそのまま他の行政機関の事務に流用する…
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66金金子道仁(維新)
是非、政府がマイナンバーカードの普及を考えているんであれば、高校生がしっかりとこれを使って自分で管理をしていく、これも主体的な学びの一つになると思いますので、しかも、ワンストップで同じ、まあ行政が違うかどうかは分かりませんが、同じ学校の教育費用のために使うわけですから、統合していただきたい。そして、先生方の負担を減らす、そういった方向でしていただきたいと思います。
また、マイナンバーカードのICチップに教育目的でお金を付与される、それ以外で使用できないような、そのような仕組みをつくっておけば、目的外流用をすることができなくなるわけです。今の不正を防ぐこ…
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67望望月禎文部科学省初等中等教育局長
今委員御指摘の点、三党合意の中でもDX化による効率化の推進というのが論点の一つとして挙げられているところでございまして、引き続き、三党の枠組みで合意内容の実現に取り組まれる中で、文部科学省としてもしっかりデジタル庁ともコミュニケーションを取りながら必要な検討をしてまいりたいというふうに考えてございます。
あと、一点、先ほど私が申し上げました答弁で訂正をさせてください。
令和五年度の問題行動調査によりまして、学校外の機関等で専門的な相談、指導を受け、指導要録上出席扱いとした児童生徒を三万六千六百三十二名と申し上げましたが、正確なところ、三万八千六百三十…
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- (上の発言)
68金金子道仁(維新)
是非しっかりと検討をよろしくお願いいたします。
次の質問に移ります。
資料の八、御覧ください。
能登地震における全壊、半壊家屋の建物の丁寧な解体について御質問させていただきたいと思います。
これももう随分前になりましたが、私も、去年の七月、ずっと以前はボランティアしょっちゅう行っていたんですが、最近行けなくなってしまったので、七月に行ったときに、我々のチームで行っているこの丁寧な公費解体、丁寧な解体について是非支援をということで見てまいりました。この資料八はNHKでも取り上げられました。
この能登のおしょうゆ屋さんが、蔵が倒壊してしまったと。でも、この木おけがあればなりわいの復興ができると。だけど、とてもじゃないけれども、この木おけを取り出すことは素人ではできないと。誰かできないかということで、この重機を使える大工さんのボランティアチーム、私たちの知り合いのチームなんですが、そこが一生懸命やって蔵から木おけを取り出した。でも、四か月後だったので、取り出したけど全部使えなかったと。放置されてしまって、もう使うことは困難。でも、取り出してほしいということで、しっかり取り出しました。
このような解体、丁寧な公費解体と我々言っていますけれども、これがなかなかうまくいかなかったんですね。
次の資料を御覧ください。
こちらも同じように、これ、輪島塗の一つの蔵というか工房。輪島塗は、御存じのとおり、木地を作るところから塗りをするところまで、すごいたくさんの技術者が連携しながら物を作っていくわけで、一つのところが欠けると止まってしまうわけですが、それらが様々壊れかけている。この建物も、よく見ると突っかい棒があるんですけれども、とても素人が入ることはできない。けれども、ここからなりわいの道具を取り出さなければ輪島塗という無形文化財を維持することができないということで、何とかこの重機を使いながら物を出している。これ、素人できないんですね。
この三、四、五、こういったものを全部取り出したものですけれども、こういう細かいものを取り出してようやく輪島塗のなりわいが再建していった。こういったことをボランティアの方々が公費を使わずにずっとやり続けて、四、五千万円を使ってやっていった。でも、最終的にはお金が尽きてしまって、何とかこの丁寧な解体に対して公費を充てることができないかということを盛んに言われて、私も能登に行って自治体にも様々訴えをしてきたところでございます。
この丁寧な解体への公費適用について、環境省、どのような今実態になっているでしょうか。
69小小田原雄一環境省大臣官房審議官
被災いたしました家屋等を解体撤去するには、市町村が解体事業者に解体撤去工事を発注する公費解体制度のほか、所有者が自ら解体業者と契約いたしまして、一旦費用を負担して解体撤去を行い、市町村が所有者に対して費用を償還する自費解体制度がございます。
自費解体には、家屋等の所有者が解体業者を選択して、また所有者が想定するスケジュールに沿って解体をできるという利点がございます。この能登半島の地震における対応につきましても、自費解体を更に促進するため、事務手続のフローや市町村及び申請者における留意点等を整理したこの自費解体の手引きというものを昨年八月にも作成してござ…
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70金金子道仁(維新)
今の答弁の中で御説明いただきましたけれども、これを自治体に通知し、分かりやすくしたのが八月なんですね。能登の地震が起こってから八か月後にようやく自費解体というものが自治体の職員の方々に伝わっていった。
私も、その自費解体の話を能登の方々に、役所の方々に説明したんですが、そんなものあるのかというところから始まって、制度の説明をし、そして、この被災自治体の方々が実際にその現場に行って見積りを取って、この自費解体はちゃんと一部公費が出ますよと判断をするというのは非常に難しいと思うんです。そうこうしているうちにもうどんどん時間がたってしまって、もういいや、もう…
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71小小田原雄一環境省大臣官房審議官
先ほど申しましたように、私どもといたしましても、できるだけこの自費解体というものを周知するようにしてございます。
今後も、引き続き被災された方に寄り添った形でできるだけやっていきたいというふうに思います。
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