望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

令和五年度の、今年度公表した今委員から御指摘いただきましたこの小中学校における不登校の状況のこの資料についての円グラフのところで、専門的な、学校内外の機関等で専門的な相談、指導等を受けていない不登校児童生徒と、それからその真ん中のグラフで、担任等から継続的な相談、指導等を受けた者というものがございます。

文部科学省が実施しています先ほどの問題行動調査では、学校内外の機関で、例えば教育支援センター、病院、診療所、児童相談所、民間施設等、これ外の機関多いですけど、あるいは学校の中で、スクールカウンセラーや養護教諭といった教師以外の専門的な資質を持った方から相談あるいは指導等、相談に乗ってもらったかどうかということを改めて取っているというのは、ここは実は、専門的なというところは入っていますけど、この状況しか、左側の円グラフの状況しか取れていなかったところ、つまり残りの三八・八%というのが、学校内外の機関等で専門的な相談、指導等を受けていない児童生徒が約四割弱いるということに我々も危機感を持ちまして、この調査、今度新しく調査では、教師が、では、週一回以上継続的に、継続というのは週一回程度以上というあれ、ここで一応置いていますけれども、継続的な相談や指導というのを受けていないのかどうかということを改めて今回の調査から取ったところです。

そうすると、そうしますと、学校内外の機関で専門的な相談、指導を受けている子、それが受けられていなくても、教員がしっかり、教師が関わることができているかどうかということを合わせての、一番右のところで、学校内外の機関等や担任等から相談、指導等を受けた児童生徒が九五・八%というのが実態としては出てきたという、そういうものでございます。

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