終わります。
2025年6月10日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 208 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)
前後のやりとり
お答え申し上げます。 まず、コスト指標を作成する地理的な範囲でございますが、県別ですとか市町村別といった行政単位ではなくて、農業生産の実態を踏まえて、例えば出荷団体などの産地単位で作成をするということを念頭に置いて、現在、様々な協議を進めてございます。 それから、付加価値、有機栽培ですとか減農薬栽培につきましてですが、まずは各地の一般的な栽培方法を前提にそのコスト指標の典型例を作ってまいりますが、その先の更なる充実の際には、こういった有機栽培ですとか減農薬栽培につきましても、コストデータの入手なども含めて課題を乗り越えて、十分協議しながら段階を追って…
ありがとうございます。 週末、秋田県の北の方に行って、青森との県境のところに行っておりましたけれども、県内の農家が高温障害で苦しむ中でも、その市は高度があるので、この登熟の時期、稲穂の中で米粒が大きく育つ時期にも夜間の気温が低く保たれていて米が汗をかかないので、だから品質良くおいしい米ができるんだというようなことを教えていただきました。当然ながら、この高度のある農地というのは中山間地であって、大規模化とかどだい無理なんだよねというのが七十町歩やっている農家の方のお話でした。 県民の中では、米はどこどこから買っていると、あそこは山のそばでおいしいからと…
お答え申し上げます。 費用を考慮した価格形成を進める上では、やはり国産離れを防ぐということは大変重要なことだと考えてございます。価格だけではなくて、消費者に認められるだけの価値というものを併せて充実していくということが重要だと考えてございます。 そういった中で、今回は、計画制度として、国産原材料の使用ですとか環境負荷の抑制ですとか、こういった付加価値の向上を図る取組も併せて制度化をいたしてございます。こういった費用を考慮した価格形成だけではなくて、ほかの措置も併せて活用いただくことによって、こういった国産離れの防止というものも講じていきたいと考えてい…
- (上の発言)
終わります。
他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕
全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
この際、田名部さんから発言を求められておりますので、これを許します。田名部匡代さん。
私は、ただいま可決されました食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 生産資材・原材料価格の高止まりなどの中で、食品等の持続的な供給を実現するためには、持続的な供給に要する費用を考慮した価格形成…