舟山康江 (国民民主党)

2025年6月10日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

私、この大凶作でも不作でも災害でもない中で、確かに価格は高いですけれども、有事なのかと言われると、私、有事というほどじゃないと思うんですよね。

価格が高い、そこを下げる、その必要性分かりますよ。でも、今そのために随契の備蓄米を出して下がらないということは、その今のやり方がもう少し見直す必要があるということであって、じゃぶじゃぶと、大臣の会見では、MA米に限らず緊急輸入も考えていると。それは、有事でもない中でじゃぶじゃぶにして現場の方も見ていないというのは、ちょっと私、もう少し今の需給バランスを見ながらやっていただかないと、まさに安いものに飛び付く。でも、今の一般米が下がっていないというのは何か別に原因があるということで、別の手を打つということもやっていかないといけないのかなと思います。

その辺りはしっかりお考えいただきたいと思いますけれども、ちょっと法案の方が質問の時間がなくて、資料だけ御覧いただきたいと思います。済みません。

今回、いろんな客観データでコスト指標を作っていくということなんですけれども、農畜産物生産費統計の調査項目がどんどんと減っています。何とか、減っているということ、これをしっかり戻していかなきゃいけないと思いますし、これ平成十八年からまた人もどんどん減らされているんですね。

そういう中で、これ旧小泉総理大臣のときに、旧じゃない、小泉総理のときに、お父様の、総理のときにどんどんと人を減らしたということで非常にこの統計が厳しくなっているということですので、是非そこを、人を増やす、統計を充実させるということにも取り組んでいただかないと、この客観的なデータ作成には非常に大きな問題があるんじゃないかというところで、時間になりましたので、是非それをお願いし、質問を終わります。

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