それ答えていないんですよね。
我々あのときに、私も当時政務官でしたから一緒につくりました。あのときは、この戸別所得補償制度、いろんな批判がありましたよ。ただ、WTOに整合的で、まさに多くの国がやっている直接支払で、しかも一律の単価ということで緩やかな構造改革を促した、そして、減反、要は過剰作付けも抑えていったということが明確にデータである中で、いろんな見解の相違の中であるかもしれませんけれども、ただ、ここで、集約化ですね、要は一律の十アールの控除というところで集落営農も進んだというところで集団化、組織化も進んだんですよ。
そういったことがある中で、大臣が軽々に歩みを止めてしまったと断言されるのは、それは間違ったメッセージを発信していると思うからこそ、田名部さんも午前中質問したと思いますよ。私も、その答えがなかったので、改めてお聞きしたところであります。そこはしっかりと、批判は批判、当時、民主党政権時の野党としての批判はたくさんもらっていましたけれども、事実はそうじゃないということは是非押さえていただきたいと思っております。
その上で、質問に移りますけれども、備蓄米の運用に対して、小泉大臣になってから一般競争入札から随意契約に変えました。随意契約、早く届くというメリットがある一方で、やはりこれ留意しなければならない点もたくさんあると思うんですね。やはり、どこに売るのか、誰に売るのか、幾らで売るのか、それから条件どうなのかというところが不透明であれば、これは随意契約が恣意的だと言われても仕方がないと思うんです。
そういう意味では、ほかの契約よりもなお一層、慎重の上にも慎重に公平性を担保しなければならない中で、私、これまず一般論として、その詳細を決定する前に利害関係者と意見交換するというのは問題ではないのかな、問題ではないでしょうか。あるかないかでお答えください。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
一つは、やはり土地改良を相当削りましたよね。やはりこういった基盤整備をしっかりやらなければ、次の新たな時代でより少人数の中での生産性高い農業というのはなかなかできないと、そういった思いはあります。
そして、立憲民主党さんの食料確保・農地維持支払制度は、これ舟山先生に言うのはちょっと国民民主党さんですからあれなんですけれども、総額約一兆二千億円というものを考えておられるということを考えると、これ農水省の全体の予算の半分以上をこれに充てるということですから、そういったことも含めてよく御議論が必要ではないかなと思っています。
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舟山康江(国民)
今の話ではなくて、この文脈では、かつての戸別所得補償に対して、その予算をどこから持ってきたかというのはそれはあります。ただ、そこに対して私も反論もありますけれども、ただ、事実として、大臣は、規模拡大、集約化、構造転換に向けて歩みを止めてしまったということを断言されているので、何か客観的な論拠があるんですか。あるからこそこうやって断言されていると思うんですけれども、そこを教えてくださいという、そこだけです。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
そこをもしもそのままやるべきだと思ったら復活ということになると思うんですが、復活になっていないということも一つの根拠じゃないでしょうか。
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- (上の発言)
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舟山康江(国民)
それ答えていないんですよね。
我々あのときに、私も当時政務官でしたから一緒につくりました。あのときは、この戸別所得補償制度、いろんな批判がありましたよ。ただ、WTOに整合的で、まさに多くの国がやっている直接支払で、しかも一律の単価ということで緩やかな構造改革を促した、そして、減反、要は過剰作付けも抑えていったということが明確にデータである中で、いろんな見解の相違の中であるかもしれませんけれども、ただ、ここで、集約化ですね、要は一律の十アールの控除というところで集落営農も進んだというところで集団化、組織化も進んだんですよ。
そういったことがある中で、大臣が軽々に歩みを止めてしまったと断言されるのは、それは間違ったメッセージを発信していると思うからこそ、田名部さんも午前中質問したと思いますよ。私も、その答えがなかったので、改めてお聞きしたところであります。そこはしっかりと、批判は批判、当時、民主党政権時の野党としての批判はたくさんもらっていましたけれども、事実はそうじゃないということは是非押さえていただきたいと思っております。
その上で、質問に移りますけれども、備蓄米の運用に対して、小泉大臣になってから一般競争入札から随意契約に変えました。随意契約、早く届くというメリットがある一方で、やはりこれ留意しなければならない点もたくさんあると思うんですね。やはり、どこに売るのか、誰に売るのか、幾らで売るのか、それから条件どうなのかというところが不透明であれば、これは随意契約が恣意的だと言われても仕方がないと思うんです。
そういう意味では、ほかの契約よりもなお一層、慎重の上にも慎重に公平性を担保しなければならない中で、私、これまず一般論として、その詳細を決定する前に利害関係者と意見交換するというのは問題ではないのかな、問題ではないでしょうか。あるかないかでお答えください。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
これは、一般論としてということで舟山先生の御指摘ですから、一般論でお返しをすると、政策立案に当たって様々な事業者や関係者と意見交換をする、ヒアリングをする、これは当然のことだと思います。
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舟山康江(国民)
詳細が決まる前に、随意契約での売渡しを検討というのが二十一日ですよね、就任された当日に総理からもそのような指示があり、二十三日の朝の会見の中で二千円台で出していきたいという、そんな意向を表明されました。その後に、民間で随意契約によるその売渡し、買い付けですね、に非常に大きな関心を示しておられた会社の社長さんと会見の後にお会いしております。その日の夜、夜のニュース番組で私もたまたま見たんですけれども、二千円で売りたいということで、この午前から夜にかけて二千円台から二千円と相当大きく変わりました。その週明けて五月二十六日月曜日、これ私、自分の誕生日なのでよく…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
まず、これは臆測に基づく、まあ私は邪推だと思いますけれども、これ一般論として、政策立案に当たって事業者やいろんな関係者の話を聞くのにこのような質疑になるんだったら、日頃からJAグループとかの話だって聞けないと思いますよ、どれだけ利害関係者ですか。ですから、民間事業者と会ったことをもってそのような御指摘が受けるというのは、私はそれこそフェアではないというふうに思っております。業界団体とヒアリングをしていることも駄目なんでしょうか。そういったことは、私は率直な疑問として思います。
一日で二千円台から二千円に変わった理由ですが、これ率直にお話しさせていただき…
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