お答えいたします。
まさに今花粉症は大きな社会問題であり、私も大変苦労しておりますが、花粉発生源対策につきましては、令和十五年度までに、杉人工林を約二割減少させるということ、そして杉苗木生産量に占める花粉の少ない杉苗木の割合を九割以上にすること等の目標を設定しています。都道府県によりまして、県庁所在地周辺等の杉人工林約百万ヘクタール、これは全国の杉人工林の二割ですけれども、これを重点区域に設定をされたところであります。
林野庁では、こうした目標を踏まえ、杉材需要を拡大しつつ、同区域における伐採、植え替えを加速化する施策を展開するなど、令和六年度から対策を実施しています。
杉の苗木生産に占める花粉の少ない杉苗木については、令和五年度は約六割となっているところであります。苗木の生産については、国、県、現場の三段階を要するんですが、令和六年度の花粉症対策においては、国段階の原種苗木の増産施設の整備を終えたところでありまして、次に県、現場段階の採種園とか採穂園、また生産施設の設備を引き続き支援してまいります。
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松野明美(維新)
森林の質問の日なので。分かりました。
ただ、やっぱりうそは駄目です。やっぱりうそは駄目。どっちかがうそなんでしょうから、うそは駄目です。ですから、もう本当に、だから、これ質問して、これ、うそかな本当かなと、私、こちらも思いたくないんですよ。必ず本当のことを答弁をしていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
まず、国土の森林、およそ三分の二が森林で、ただ、森林は土砂崩れなどの災害を本当に防ぐ働きがあります。近年、自然災害が増加していまして、土砂災害がありまして、本当に、死亡したりとか行方不明になったりという方が増加しております。また、気…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
これは、山をしっかり管理することが一番基本だと思っています。一度人間が手を入れたいわゆる植林した山は、特に杉がそうですが、杉は根が浅いです。そして、間伐をしないとますます根が浅くなります。そうなると、光も入らない、木は細い、保水力はない。雨が降ると、もう木ごと根っこから倒れてしまって、水は出る、土砂は出る。そして、木材自体も川に流れ出して、中流を流れ、下流に流れ、海に流れて養殖施設を壊してしまうというようなことが実際に起こっています。ですから、やはり、山にしっかりと主伐、間伐、そういったことをやることがまずは基本だと思っております。
今お話がありました…
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松野明美(維新)
ありがとうございます。特に地元の熊本は災害県として非常にそういう災害等経験もありますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、国民病と言われます花粉症に対しまして質問いたします。
将来的には花粉発生量の半減を目指すとされております。私も、花粉症今までなかったんですけど、一気に花粉症が来まして、本当に集中力も欠けます。また、車の運転をしていると本当に危ないなと思うときもありますし、熟睡もできないということで、非常に苦しいなと思っております。
この現在の花粉症対策、どのようにうまく進めていくのか、本当に半減をするのかというところを、花粉症で非常に困…
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- (上の発言)
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
お答えいたします。
まさに今花粉症は大きな社会問題であり、私も大変苦労しておりますが、花粉発生源対策につきましては、令和十五年度までに、杉人工林を約二割減少させるということ、そして杉苗木生産量に占める花粉の少ない杉苗木の割合を九割以上にすること等の目標を設定しています。都道府県によりまして、県庁所在地周辺等の杉人工林約百万ヘクタール、これは全国の杉人工林の二割ですけれども、これを重点区域に設定をされたところであります。
林野庁では、こうした目標を踏まえ、杉材需要を拡大しつつ、同区域における伐採、植え替えを加速化する施策を展開するなど、令和六年度から対策を実施しています。
杉の苗木生産に占める花粉の少ない杉苗木については、令和五年度は約六割となっているところであります。苗木の生産については、国、県、現場の三段階を要するんですが、令和六年度の花粉症対策においては、国段階の原種苗木の増産施設の整備を終えたところでありまして、次に県、現場段階の採種園とか採穂園、また生産施設の設備を引き続き支援してまいります。
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松野明美(維新)
今は花粉が少ないというか一%ぐらいしかない杉とかも開発されているということを聞きましたので、どうぞ開発をどんどんと進めていただきたいと思っております。
最後の質問となります。
やっぱり、森林というのは農業よりも漁業よりも本当に何か厳しいなというふうに質問の準備をさせていただきながら思いました。そういう中でも、やっぱり人材、一九六〇年ぐらいは五十万人いたその人材が今は四・四万人ほど、かなり少なくなったなと本当に思っております。
そういう中で、熊本の方でもどんどんとその人材育成進めております。くまもと林業大学校が開校されました、六年前に。実は試験も、入…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大変大事なことであります。
宮崎にも林業大学校ありまして、しっかり勉強していただいているんですが、卒業した後に、じゃ、山の仕事に全ての方が行っているかというと、実はそうなっていないんですよ。それは、山の仕事に行った後に、例えば住まいの手当がどうなるかとか、そういったことも含めてちょっと後のフォローをしっかりやらないと、大学で勉強はしたけれども、なかなか生活インフラが整っていないので就業できないというような話も聞きました。ですから、もう、三百六十一万円、先ほど申し上げました、四万人ちょっとしかいない。
しかし、高性能林業機械等が発達して随分山の仕事も効…
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松野明美(維新)
ありがとうございました。終わります。
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