2025年5月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

ありがとうございます。

宣言は本当に画期的なものであったと思いますし、ただ、まだ課題も大きいということだと思います。

今お教えをいただいたようなその化学性の緩効性肥料というものも、とはいえこの被膜肥料のような精緻な流出のコントロールができないとか、私も農水省のホームページで拝見をしましたけれども、二段階でまくことができるような方法もあるよと紹介しながらも、ただし専用の田植機が必要ですとか、あるいはドローンでまくというものもドローンの購入が必要とか、書いてはいないけれども当然ドローンの技術は習得をする必要もあるということもあると思います。

なかなか、この米価格の高騰で農家は一息をついたとはいえ、この代替のものを用いるには高い壁がありますし、また、この農家が流出防止に積極的に取り組むというインセンティブもないように私には感じられるんです。

通告していないんですけれども、二年前の質問のときには被膜肥料を使っていない地域があるというふうにも教えていただきましたけれども、これは、もしお分かりであれば、どこでどのように行われているか、お答えいただける範囲で教えていただければと思います。

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