江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

その魚と肉が逆転したということ自体が大問題だということではないと思うんですよ、両方伸びていくのが大変いいことなので。ただ、トレンドとしては好ましくない部分はあるのかもしれません。

大日本水産会は、令和の四年にアンケート調査をいたしました。これを見せていただいたんですが、何となくイメージ、消費者の方々が水産物は肉に比べて高いというイメージを持っているらしいです。まあそんなことはないと思うんですけれども。それから、魚の調理方法を知らない、包丁で魚をさばけないという方々が増えている、それから、さばいた後のこの生ごみの処理、これが嫌だということで魚を敬遠するということが、一応、大日本水産会からのアンケート調査です。

しかし、我々はやっぱり水産庁を中心に消費拡大、農林水産業の今回の課題は、やはり国内の消費拡大を増やしていくことが大きな課題ですから、先ほどもちょっと言いましたけれども、DHAが青魚にはいっぱいありますし、それからタウリンとか様々な栄養素が、やっぱり動物性たんぱく質にはないものが魚類にはたくさん含まれておりますので、そういったことをアピールしていきたいと思いますし、それからあと、料理の仕方ですね。今は電子レンジで調理するというのが基本みたいですから、ガスこんろじゃなくてですね、レンジでどうやって魚を調理するかというような、そういうレシピをできるだけ農林水産省としても、BUZZMAFFなんかも使いながら発信をして、魚の消費拡大に貢献していきたいと考えております。

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