笹川武内閣府大臣官房総合政策推進室室長

2025年6月5日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 198 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 328 発言)

事務方から御説明させていただきます。

財政基盤多様化のメリットは様々あるということを申し上げました。それから、懇談会の中では、各国アカデミーと同じように、やはり政府以外からも資金を獲得する組織を目指すのが正しいのではないかというような議論もいただいていたところです。

それで、一体どういうことができるかということを考えたわけですけれども、学術会議は、最近、これまでも政府からの審議依頼というものを何度か受けています。一応、二〇二〇年以降ということだと四回あったというふうに、まあ少ないか多いかというのはありますが、四回ありました。それで、言いたいことは、こういった場合に、今までは無償でというか既定経費で頑張りますということでやっていただいたんですが、こういうときにきちんと受託の費用のようなものを受け取れば、それはそれで立派な収入源になっていくのではないかと思いますので、法人化後は是非そういったことも御検討いただければというふうに思います。

それから、補助金としての財政支援、午前中も大臣申し上げていました。必要なことはということですので、ただ、その前提としては、ちゃんと中期的な活動計画とか年度計画しっかり定めてアピールしていただきたいということです。それから、税制などについても必要な措置、検討したいということも申し上げていました。

以上です。

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