市川類一橋大学イノベーション研究センター特任教授/東京科学大学データサイエンス・AI全学教育機構特任教授

2025年5月22日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

私も、役人経験者として言うと、やはりこういった戦略本部においては、ちゃんとその専門的能力を持った、かつ、その役人としてやるべき業務のやり方を知っている人材が常時いるということが非常に重要かなというふうに思っております。

その際には、やはりまず、今、AI関係、ちょっとこういうことを言うとあれかもしれないですけど、政府全体でAI関係が分かる人材というのが、やはり総務省、経産省プラスアルファのちょっとの人材の中しかいないよなというふうなところをまずは抜本的に変えていく。今後、政府でAIを取り組むという話でいうと、全ての省庁がもう今後AIを使うわけですから、そこも含めて体制を見直すということと、やはり今でも例えばデジタル庁みたいなところはそれを進めておりますけれど、民間の知恵を含めて適切にちゃんと、利益相反とかが起こらない範囲内でちゃんとそこを取り組んで進めていくということが非常に重要かなと、こういうふうに思っております。

以上です。

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