伊藤忠彦 (自由民主党)復興大臣

2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 235 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

齊藤先生から大変有意義なお話を伺いました。

データセンターみたいなものを立地させるということがどれだけお金をつくり上げていくかという点では、一つの知恵として拝聴しておきたいと思います。

ただ、我々は、その大量のデータセンターの前に、我々がどうしてもやり遂げてまいりたいのは、この原発の事故、これを乗り越えていく、つまり廃炉をするということは大変困難な出来事です。これから技術もいろいろ考えていかなければなりません。世界中の皆さんから力を貸してもらってやっていかなければなりません。その拠点を福島に立地をさせるということがまず我々はやっていかなければならないことであります。

民間事業ではありません。これは国家として責任を取っていくという点でも、福島に対して対応していく大切な大切な道すがらのF―REIです。ですから、F―REIと一緒にするということには、私は困難だということを言わざる得ないんですが、しかしF―REIだけではなくて、福島を元気付けていくという点では、こうしたデータセンターの立地も含めてやっていくということについて決して反対をするものではありません。事業者の方々が手を挙げて頑張っていただけるというのであれば、それはそれで聞くに値する話なんだろうというふうに思っております。

関係省庁としっかりと協議をさせていただいて、このF―REIが大勢の皆さんが集まって、これからの福島をしっかり復興させていただくためにすばらしい場所になっていきますことを、また改めて努力をさせていただきますので、官房長官におかれましてもよろしくお願いをいたします。

ということで、頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。

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