梅村みずほ (日本維新の会)

2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

ありがとうございます。今井政務官、大阪の名前も挙げていただきまして。

私は大阪選出ですから、それは大阪って言うんですけれども、それを差しおいてもやっぱり大阪というのは外せないと思っています。それは何でかというと、もう御案内のとおり、大阪というのは、外務省、公取、気象庁、厚労省、経済産業省、日本銀行、その他民間の企業もブランチを置いていたり、代替拠点として備えているところたくさんあるんですね。そして、四十七都道府県日本にはありますけれども、そのブランチも非常に多く大阪に置かれていたりします。

ですので、今すぐ何か東京にというときには真っ先に候補に挙がるのが大阪なんですけれども、じゃ、大阪も国会が機能をどうするんですかとなったときに、じゃ、大阪の建物の中でどこがいいんだろうか、どこで議会できるかなと、衆参どこかなという検討を、まず政府の方で代替拠点決めていただかないと大阪の方でも決められないということがありますので、是非とも速やかに御決定いただきたいと思います。

次の質問は、質問自体は飛ばさせていただこうと思っているんですけれども、御紹介だけしておきたいのが、先月ですけれども、内閣府の防災担当から出されたのが、富士山噴火したとき、降灰、火山灰ですね、が降ってどうなるのかという報告書が出されているんです。それを見ると、やっぱりいろいろと早くそのバックアップ拠点決めないとなというふうになるわけです。風の流れによって大分違ってくるんですけれども、やはり首都圏では、少し火山灰が降り積もっただけで、インフラ、ライフラインに大きな影響が与えられるというようなことが示されているのは配付資料の三枚目に載っておりますので、是非御覧いただきたいなと思っております、もちろんこれだけではないかと思いますけれども。

では、続いて行かせていただきたいと思いますが、令和二年の十一月に参議院でも、私たち日本維新の会の浅田委員が質問をしているんです。当時の総理は菅総理だったんですけれども、この首都の代替機能を確保する必要性について尋ねたところ、有事に備えた首都中枢機能の継続性を確保することが極めて重要、首都圏外においても、各府省の地方局が集積する大阪市など各都市を中心に、既存施設の活用など代替拠点の確保等に係る検討を行っていると、政務官先ほどおっしゃっていたのとほぼほぼ同じ内容かと思いますけど、答弁されていて、それが大分、その答弁固定化されてしまって、今井政務官お答えいただいたのもコピー・アンド・ペーストみたいになってしまっているというところがあるんですね。

先ほどから申し上げております政府業務継続計画、東京以外の代替拠点を検討しようとすると方針を掲げてからこれ十一年というふうになってきますので、そろそろ動かしてもらわないとなというふうに思っているんです。

ですので、もう何が一番心配しているかって、この秋の見直しまた先送りされるんちゃうかということなんですよ。先送りされるんでしょうか、されないんでしょうかという、ちょっと極端な質問で振らせていただきたいと思います。

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