2025年5月20日・第217回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 208 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

国民の皆様の不安の払拭にはしっかりと対応していただきたいと思いますし、NTTが世界一になることを政府が後押しすることを期待しております。私もしっかりとそのためにできることをやっていきたいと思います。

残りの時間につきましては、TBSを始めとする偏向報道の問題、そして兵庫県の騒動などについて、私の問題意識から質問をさせていただきます。

テレビ報道に関する問題は数多く指摘されるわけですが、その中でも最近は特に、TBSの「報道特集」が明らかな偏向報道であるとの指摘、SNS上で数多くあります。偏向報道特集という呼び名もあるぐらいでございます。

このTBSの「報道特集」に対象を絞っても、ほぼ毎週にわたって、兵庫県知事騒動をテーマに、齋藤元彦知事やNHK党の立花孝志党首を攻撃する数多くの報道がなされております。

ひとまず、ここでは番組対象を一旦限定します。四月五日の「報道特集」でございます。

四月五日の「報道特集」で、反齋藤元彦知事派、反立花孝志派ばかり数人を出演させています。羅列させていただきますと、菅野完氏、丸尾まき氏、東播磨県民局長の四海達也氏、元MBSの子守康範氏、選挙ウォッチャーちだい氏です。

ここで、X上での匿名ではありますが、反響の大きな、本質をついたと私が判断しているポストを紹介します。読み上げます。

兵庫県民です。お願いです、助けてください。TBS「報道特集」が一方的な偏向報道を繰り返しています。四月五日の放送は本当にひどかった。もちろん誹謗中傷はいけません。しかし、今回かわいそうな被害者として取り上げられた人物は、ふだんから攻撃的な言動を繰り返してきた人物です。そうした背景には一切触れず、まるで齋藤アンチの彼らだけが正義で、齋藤支持サイドが悪者かのように描かれていました。どうか、一方の声だけで判断しないでください。どうか、彼らの本当の姿を知ってください。偏った報道が繰り返されるたび、胸が張り裂けそうになり苦しんでいます。このポストは現在百十四万ビューと、大きな反響があります。

そこで、総務省に伺いたいと思います。このように、いわゆる反齋藤知事派、反立花孝志派とされる一方のみを出演させてその話を紹介することは、私は放送法四条違反ではないかと考えるわけですが、政府の見解をお伺いします。

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