村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年5月20日・第217回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

御高承のように、NTTは、電電公社から承継した全国津々浦々の通信インフラを通じて、我が国の通信全体を支える公共的な役割を担っております。ユニバーサルサービスや公正競争、経済安全保障を確保する上でも重要な役割が求められていると考えております。また、モバイルサービス等につきましても、社会のインフラとしての重要性が増しております。これらのサービスもNTTの線路敷設基盤等に大きく依存している状況であります。

これらの点におきまして、NTTとそれ以外の主要通信事業者との間では、外資規制の必要性に差異があると考えております。このため、NTTに対してのみ、NTT法において外国人の議決権保有割合を三分の一未満に制限する外資規制が設けられているものであります。

以上であります。

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