電気通信自由化から今年節目の四十年、電電公社からNTT、民営化されて四十年が経過いたしました。
同じような時期で公社から民営化の流れをたどった業種、業態と、これに伴う法律について、局長に伺います。
2025年5月20日・第217回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)
電気通信自由化から今年節目の四十年、電電公社からNTT、民営化されて四十年が経過いたしました。
同じような時期で公社から民営化の流れをたどった業種、業態と、これに伴う法律について、局長に伺います。
済みません、今お尋ねの点につきましては、ちょっと手元に数字がないので、ちょっとお答えは差し控えさせていただきます。
いわゆる特別な資産が日本の通信の根幹であるとすれば、その維持管理、公社が前身であるとはいえ、民間となったNTTのみで負担し続けること自体も、なかなかこれは考えることが必要な時期に来ているのではないかと思っています。 維持管理だけで大きな負担となれば、情報通信サービス提供の基盤となるインフラが危機に瀕するだけではなく、最終保障提供責務等すら危ぶまれることになりますので、線路敷設基盤の維持管理に必要な費用を試算すること自体も必要になってくるのではないかと思われます。 そこで、大臣にお伺いいたします。 NTT東西でいえば、先ほどから何回も出ていますけど、…
委員の御指摘どおり、NTT西日本の地域は、まあ我が選挙区もそうですが、離島が多いことにありまして、NTTの東日本よりも固定電話の赤字額が大きく、ブロードバンドについて未整備率が高くなっております。今後も、NTTの東日本を含め、固定電話の収支の悪化が見込まれますから、ユニバーサルサービスを安定的に提供できる環境を効率的に確保することが重要であると、そういうふうに考えております。 このような状況を踏まえまして、今回の見直しにつきましては、一つ、ユニバーサルサービスの提供について無線の積極的な活用を図るとともに、NTTのみに課されている電話のあまねく提供責務…
電気通信自由化から今年節目の四十年、電電公社からNTT、民営化されて四十年が経過いたしました。
同じような時期で公社から民営化の流れをたどった業種、業態と、これに伴う法律について、局長に伺います。
日本電信電話公社と同じような時期に公社から民営化された業種、業態としては、日本電信電話公社と同様に昭和六十年に民営化されたたばこ事業の日本専売公社と、昭和六十二年に民営化された鉄道事業の日本国有鉄道が挙げられます。 日本専売公社の民営化に伴い制定された法律としては、日本たばこ産業株式会社を設立し、その事業の範囲等について規制する日本たばこ産業株式会社法がございます。また、日本国有鉄道の民営化に伴い制定された法律としては、北海道旅客鉄道株式会社や日本貨物鉄道株式会社等を設立し、その事業の範囲等について規制する旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関す…
それらから約四十年が経過をしました。 それぞれ事業を取り巻く環境は厳しさを増していますし、当時想定された状況とは全く違う状況になっているかと思います。 事実、五月八日の衆議院総務委員会でも大臣は、私見ですけれどもと前置きをされながら、JRの分割でしたね、あれは失敗だったと思っておりますという発言というか答弁をされておりまして、いろんな意味でいろんなことを見直さなきゃいけないという時期かと思います。 今回、あまねく提供責務は廃止される一方で、引き続き、NTT持ち株、東西の事業の履行のため、担保措置と呼ばれる規定は残ることになります。この担保措置につい…
NTT法におきましては、外国人の議決権保有割合を三分の一未満に制限する外資規制や、政府によるNTT株式の三分の一以上の保有義務が設けられており、今回の法案におきましてもこれらの担保措置は維持することとしております。
現在、他の特殊会社の担保措置におきましては、日本郵政やJT、日本たばこ産業などで政府による株式保有義務が設けられている例はありますが、外資規制が設けられている例はないものと承知しているところでございます。