小沢雅仁 (立憲民主党)

2025年4月1日・第217回国会 参議院 総務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

立憲民主・社民・無所属の小沢雅仁でございます。

早速、令和七年度NHK予算に対する質疑を行いたいと思います。

まず、ラジオ放送開始から百年を迎えました。三月十四日には記念式典が行われたと承知しております。お伺いをしたかったんですが、参議院本会議と重なってしまって出席することがかないませんでした。一九二五年三月二十二日に東京都港区芝浦から日本初のラジオ放送が開始されて、本年、百年ということでございます。現在、すぐ近くの愛宕山に放送博物館ありますけれど、あそこに建物ができて、その放送がされていたということだろうというふうに思います。

放送開始のきっかけになったのは、その約一年半前に発生した関東大震災であると言われております。関東大震災では人々の不安が流言飛語を生んだことから、その反省を踏まえて、正確で信頼できる情報を入手するための放送というメディアが生まれたと承知をしております。一方、放送開始から百年が経過した現在においても、多種多様な情報のみならず、インターネットからも入手できるようになった反面、SNS上では偽情報、誤情報の広がりが深刻化するなど、様々な課題や問題が浮き彫りとなっております。

稲葉会長は、令和七年三月二十一日に公表した放送開始百年を踏まえたコメントの中で、私たちNHKは、視聴者・国民が本当に知りたいと思っていることに真正面から向き合い、お応えしていく必要があるとしておりました。そこで、改めて、放送開始百年を迎えたNHKのこれからの役割と決意を稲葉会長にお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

84の発言を見る

92の発言を見る