田村まみ (国民民主党)

2025年5月16日・第217回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

今あるものを深化させていくという答弁だったと思います。その前に、体制整備をしていないことやその周知ができていないこともということでおっしゃったので、後で体制整備のことについて、義務化については質問します。

そもそも今ある範囲での深化をさせようというところに無理があるんじゃないかという質問をしているわけなんですよね。

今の答弁の中でも、私、本会議でもまさしく質問したときに、食品偽装事件やリコール隠しなどの国民の生命、身体、財産に被害を及ぼす可能性がある違法行為が相次いだことを契機として作りましたよねというふうに聞きました。それでもやっぱり周知が進んでいないことも、ちゃんと三百人超え、そして五千人超えの事業者のところの数字も示して、そういう理解だという、数字も言いました。

それでも進んでいないということは、厳格に解し過ぎて、この最初の法を作ったときの端緒を見出した食品偽装やリコール隠しのここのところにこだわり過ぎていることが問題なんじゃないかと。そこの点についての議論を全くしないことは、私は、この公益通報者保護法を本当に理解進めていくための議論になっていないんじゃないかという指摘をしているわけなんです。

その点について、今後も議論しないつもりなんでしょうか。いかがですか。

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