松沢成文 (日本維新の会)

2025年5月16日・第217回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

日本維新の会の松沢成文でございます。

伊東大臣、連日御苦労さまでございます。

本会議の質問でも私指摘しましたが、この公益通報者保護法というのは二〇〇四年にできているんですよね。それで、もう二十年以上たっています。ただ、その間、制度はできたけれども、なかなか通報者が守られない、あるいは対応する事業所の方にも問題が起きて、いろんなスキャンダルがありました、もう企業あるいは行政府も。それで、二〇二二年に、これじゃいかぬということで、これ改正案で見直したわけですよね。で、また今回の見直しです。

二〇二二年以降も、もう象徴的なスキャンダルというか、多かったですね。例えばビッグモーター事件だって、これ公益通報制度ちゃんと機能していればもっと早く解決できたのにと思うでしょう、誰でも。それから、もちろん兵庫県の問題、先ほど指摘もありました。さらには、私は、フジテレビの問題なんかも、やっぱりあの被害者の方、こういう制度を知っていれば使ったんじゃないかと思うんですよ。なかなか周知されていないところもあった。それで、今回の見直しですよね。

それで、去年ですか、この公益通報者保護制度検討会の報告書というのが出ました、有識者の方集まって。私も読みましたけれども、しっかりその改革の方向性示されたわけですよね。それで、消費者庁は本格的に法改正の準備に入って今回の改正案が出てきたということなんです。

それで、包括的に伺いますけれども、最初に、大臣、今回のこの改正案、担当大臣としては何点ぐらい付けますか。合格点ですか。合格点じゃなきゃ出さないな。

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