上田清司 (国民民主党)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 141 発言)

何というんでしょうか、構えとしては悪くはないんですが、外部からの苦情の適切な処理、公的な監視機能を持つ金融庁ですら、スルガ銀行とかビッグモーターの様々な苦情があっても動かなかったんです。いよいよのときに、やっと動くんです。そういう意味で、内部統制が可能とするというのは、相当しっかり内部統制の考え方については、言わば監督官庁であるところもしっかり見守っていかなければならないのではないかというふうに私思っていることを申し上げたいと思います。

続きまして、大臣、ちょっともう時間がなくなってしまいましたので、法案上は書いてないんですが、法案の中身の説明の中で、営業上の配慮の排除とか、あるいは管理、指導の運用とかをモニタリングをしていくという、こういうことが出ているところですけれども、このモニタリングといっても具体的に何のことなのか、何もこの法案説明の中では出てきていないんですね。だから、何を対象に、どういう形で、あるいはどういう基準でモニタリングしていくのかということの、まあこれからという話も聞いてはおります。しかし、これからにしても、方向というんでしょうか、基本的な基準というんでしょうか、そういうものも整理されていないというのはいかがなものかと思っておりますが、多分、大臣の頭の中にはこういったものを中心に考えておるというようなお話があるのではないかと期待しておりますので、御答弁いただければ有り難いと思います。

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