吉野維一郎財務省主計局次長

2025年3月25日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 247 発言)

お答え申し上げます。

OECDが公表しております先生御指摘のレベニュー・スタティスティックスにおきまして、OECD加盟各国の税及び社会保険料をGDPで割った値を公表しておられることは承知しております。

その上で、我が国におきましては、従来から所得との対比で負担が議論されてきたという経緯がございましたので、また実感としても、収入のうちどの程度の割合が税金や社会保険料としてお納めいただいているかということを指標として負担の大きさを議論した方が国民の皆様にとって分かりやすいだろうということから、従来から国民負担率のベースとして国民所得を用いているところでございます。

そのため、御指摘のように、あえて日本の国民負担率を低く見せるといった意図があるわけではございません。

前後のやりとり

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