青木孝徳財務省主税局長

2025年3月25日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 247 発言)

お答えします。

まず、国際的なこれ租税条約等で義務付けられているものではないんですけれども、ただ、先ほど申し上げましたとおり、実質的に輸出の取引と変わらないものと。消費税というのは国内で消費したものに課税するというのが原則でございますので、外国人の旅行者の方が買物されて外国に持っていかれるようなケースというのは原則的にも消費税を課さないというのが基本なのではないかというふうに思います。その上で、そういったことから、OECD諸国におきましても大半の国がこうした制度を導入しているというふうに考えております。

その上で、やはり観光立国に資する制度というふうに認識しております。令和五年三月に閣議決定された観光立国推進基本計画においてもこの点言及されておりますので、こうした点を踏まえながら、制度の適正化を行いながら制度を維持していくということだというふうに考えております。

前後のやりとり

36の発言を見る

44の発言を見る