こういう御発言、質問に対する御発言は難しいなとは思うんですけれども、今、日銀券の発行残高と、それからその当預残の比較をされました。
今、日銀券発行残が大体百二十兆円として、当預残が五百六十一兆円だったら、五倍弱ですよね、五倍弱の当座預金残高があるわけですけれども、これは多過ぎるということと判断されていると理解していいんですよね。
2025年3月13日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 124 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)
こういう御発言、質問に対する御発言は難しいなとは思うんですけれども、今、日銀券の発行残高と、それからその当預残の比較をされました。
今、日銀券発行残が大体百二十兆円として、当預残が五百六十一兆円だったら、五倍弱ですよね、五倍弱の当座預金残高があるわけですけれども、これは多過ぎるということと判断されていると理解していいんですよね。
マネタリーベースが膨らんだことでございますが、これは、二十五年くらいになりますか、長期間にわたって物価の安定の実現が課題となる下で様々な金融緩和政策を日本銀行が実行してきたことの結果でございます。
特に二〇一三年から昨年三月までの間、二%の物価安定目標の持続的、安定的な実現という観点から、御案内のように、国債買入れを含む大規模な金融緩和を進めてきたところでございます。バランスシートの拡大は、こうした政策運営の結果として生じたものでございます。
いや、それは事実関係は分かるんですけど、でか過ぎるとか適切だとかなんとか植田総裁としての評価があると思うんですけれども、それをお聞かせいただきたいんです。
マネタリーベースはどれくらいの水準が適正かという御質問でしょうか。 これは、バランスシートの拡大の局面から、利上げとかバランスシートの縮小の局面に入った中央銀行は世界中で今直面している問題でございまして、端的に申し上げますと、どの中央銀行もまだ自信を持ってこの辺が正解であるという水準を見出せていないというところかなと思います。 例えば、FRB、アメリカの中央銀行でございますと、現状、バランスシートの規模は、例えば銀行券の発行残高をまだ大きく上回っている水準にありますけれども、適切な準備預金残高への円滑な移行を実現するという観点から、去年の六月くらいか…
こういう御発言、質問に対する御発言は難しいなとは思うんですけれども、今、日銀券の発行残高と、それからその当預残の比較をされました。
今、日銀券発行残が大体百二十兆円として、当預残が五百六十一兆円だったら、五倍弱ですよね、五倍弱の当座預金残高があるわけですけれども、これは多過ぎるということと判断されていると理解していいんですよね。
現状では、マネタリーベース、あるいはバランスシート規模、あるいは当座預金の金額、やや大き過ぎるということで、それを減らすために国債買いオペの減額を続けております。
だから、大き過ぎるという御判断をされていて、ということは、着地点というか、どの程度がベストというか、一番適切かという御判断もおありだと思うんですけれども、その辺は言うたらまずいですか。
分かっているけれども申し上げにくいというよりは、適切な水準を見出すのがなかなかそう簡単ではないということだと思います。
英語というお話もありましたので、FED等の表現ですと、しばらく前まではアバンダントであった。それがアンプルな領域に入ってきたというくらいの大ざっぱな表現で捉えつつあるかなと思います。で、少しアバンダントからアンプルな領域に入ってきたので、もっと下がるとアディクエイトということになるんだと思うんですけれども、少し注意深く進めたいというような考えかなというふうに理解しております。