優遇的な支援をしてくださいというわけではなくて、どちらかというと、そういうような日頃からフェーズフリーを取り入れている事業者が増えたらいいなと思いまして質問させていただいたところですから、進めていただければなと思っております。
多分最後の質問になると思います。
現在、私も舟山先生も農水委員会なんですけれども、現在のお米で、随意契約といいまして、備蓄米をスピード重視でしているところなんですけれども、この被災直後の数日間は本当に被災者の命に関わることで、この最も大事な時間が、この被災後の数日間なんですね。熊本地震では多分二日間ぐらい空いたんですよ、物資が届かなくて。小学校の体育館のところに行ったら、三日目からちょっと食べ物が届きましたということを校長先生がおっしゃっていた記憶があります。特に支援の物資供給体制はもう本当に重要です。
現在、先ほど、農水省で備蓄米をスピード重視で放出しているんですけど、この数倍のスピードで、通常の数倍のスピードで消費者の元に届けたいということです。熊本地震も熊本豪雨も、実はプッシュ型支援で、熊本県に対しまして本当に物資の支援をしてもらいました。今回は、備蓄米のスピード重視ということの放出からも、国が平時から、例えばこれは私のアイデアなんですけど、企業と協定を結んで、災害時にはこの企業が保有している製品を政府が、国が通常から買い上げて置いておいて、すぐにそのところから、その企業から、企業の一番近いところからすぐに被災者の元にその企業が直接発送するような仕組みというのが、これもいいんじゃないかなと思います。
現在の供給体制に加えて、国が平時から企業と協定を結んでおいて、災害時には企業が保有する製品を直接企業から被災地に供給できるような、そういうスピード重視で早く届けることができるような対策というのは是非考えていただきたいと思いますが、私の思いはいかが思いますか。よろしくお願いいたします。
90野野崎英司内閣府地域経済活性化支援機構担当室室長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、出資や融資にはリスクが伴うということで、適正なリスク管理というのは極めて重要であるというふうに考えております。
REVICは、例えば出資、融資、債務免除を伴う債権買取りが見込まれるような事業再生支援につきましては、事業者の計画に基づいて事業再生を達成できる見込みであるかどうかというのを資産査定の実施を含めてきっちりと精査をするとともに、支援対象事業者の状況に応じて定期的に資金繰りや事業再生計画の進捗の状況をモニタリングして取締役会に報告するなど、リスク管理体制を敷いているところでございます。
REVICにお…
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松野明美(維新)
分かりました。
被災された事業者は、やっぱり元どおりに再建したいと、よかったら元のよりももっと良くして再建したいという希望、望みがあります。そんな中で、大災害の場合は、インフラ含めてかなりのやっぱり時間、かなりのコストもやっぱり掛かります。熊本城ももう本当に予想よりもかなり長い時間、熊本城ですね、掛かるんですね。
また、災害復興では、元どおり戻すだけでなく、再び被災しない、持続可能な経済構造の構築が求められます。そういう中で、やっぱりREVICの支援に例えばビルド・バック・ベター、災害前から準備をして災害リスクを軽減する、そういう事業者とか、フェーズ…
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92野野崎英司内閣府地域経済活性化支援機構担当室室長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、復興段階において、より災害に対して強靱な地域づくりを行うビルド・バック・ベターという考え方、それから、身の回りにあるものやサービスを、日常時はもちろん、非常時に役立つようにデザインするフェーズフリーの考え方というのは、平時から計画的に次なる災害への備えを進める上で極めて重要であるというふうに考えております。
REVICの復興ファンドを通じた支援先におきましても、例えば支援先温泉旅館が建物を再建するに当たりまして、次なる災害時には避難施設として活用することをあらかじめ想定して強固な鉄筋コンクリートによって駐車場…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
優遇的な支援をしてくださいというわけではなくて、どちらかというと、そういうような日頃からフェーズフリーを取り入れている事業者が増えたらいいなと思いまして質問させていただいたところですから、進めていただければなと思っております。
多分最後の質問になると思います。
現在、私も舟山先生も農水委員会なんですけれども、現在のお米で、随意契約といいまして、備蓄米をスピード重視でしているところなんですけれども、この被災直後の数日間は本当に被災者の命に関わることで、この最も大事な時間が、この被災後の数日間なんですね。熊本地震では多分二日間ぐらい空いたんですよ、物資が届かなくて。小学校の体育館のところに行ったら、三日目からちょっと食べ物が届きましたということを校長先生がおっしゃっていた記憶があります。特に支援の物資供給体制はもう本当に重要です。
現在、先ほど、農水省で備蓄米をスピード重視で放出しているんですけど、この数倍のスピードで、通常の数倍のスピードで消費者の元に届けたいということです。熊本地震も熊本豪雨も、実はプッシュ型支援で、熊本県に対しまして本当に物資の支援をしてもらいました。今回は、備蓄米のスピード重視ということの放出からも、国が平時から、例えばこれは私のアイデアなんですけど、企業と協定を結んで、災害時にはこの企業が保有している製品を政府が、国が通常から買い上げて置いておいて、すぐにそのところから、その企業から、企業の一番近いところからすぐに被災者の元にその企業が直接発送するような仕組みというのが、これもいいんじゃないかなと思います。
現在の供給体制に加えて、国が平時から企業と協定を結んでおいて、災害時には企業が保有する製品を直接企業から被災地に供給できるような、そういうスピード重視で早く届けることができるような対策というのは是非考えていただきたいと思いますが、私の思いはいかが思いますか。よろしくお願いいたします。
94高高橋謙司内閣官房防災庁設置準備室次長兼内閣府政策統括官
お答えいたします。
ただいま委員の方から災害時における物資の支援の在り方について御提案をいただきまして、ありがとうございます。
御指摘いただきましたように、そういう物資の提供みたいなところも、民間企業の持てる力をしっかりと災害時に発揮していただくということは大変重要だというふうに思っておりますので、平時から民間企業と協定なりを結んで、発災時にはさっと物資を運んでいただくとか、そういったことを、大変有効だというふうに思いますし、私ども内閣府防災の方でも、そうした民間企業と自治体とかが結んでいる協定についてデータベースというのを作っておりまして、そうした…
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松野明美(維新)
ありがとうございます。
農水委員会で、実は、備蓄米をアベノマスクみたいに配付をしたらどうかと言ったんですよ。それが、備蓄米はやっぱり国民の財産ですから、平等に配付したらどうかということをお伝えしましたら、大臣の方から、やっぱりこの配付となると、非常に小さいところまで行くまでにすごく時間が掛かると言われました。だから、今はスピード重視だからとおっしゃったんですよ。
でも、やっぱり災害というのはスピード重視ですから、まあ私も、これは希望ですけど、農水省でせっかくのこういう事例がありますから、これを生かしていただきまして、いつ起こるか分からないような災害の…
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塩田博昭(公明)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、こやり隆史君が委員を辞任され、その補欠として吉川ゆうみ君が選任されました。
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