松野明美 (日本維新の会)

2025年6月2日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

優遇的な支援をしてくださいというわけではなくて、どちらかというと、そういうような日頃からフェーズフリーを取り入れている事業者が増えたらいいなと思いまして質問させていただいたところですから、進めていただければなと思っております。

多分最後の質問になると思います。

現在、私も舟山先生も農水委員会なんですけれども、現在のお米で、随意契約といいまして、備蓄米をスピード重視でしているところなんですけれども、この被災直後の数日間は本当に被災者の命に関わることで、この最も大事な時間が、この被災後の数日間なんですね。熊本地震では多分二日間ぐらい空いたんですよ、物資が届かなくて。小学校の体育館のところに行ったら、三日目からちょっと食べ物が届きましたということを校長先生がおっしゃっていた記憶があります。特に支援の物資供給体制はもう本当に重要です。

現在、先ほど、農水省で備蓄米をスピード重視で放出しているんですけど、この数倍のスピードで、通常の数倍のスピードで消費者の元に届けたいということです。熊本地震も熊本豪雨も、実はプッシュ型支援で、熊本県に対しまして本当に物資の支援をしてもらいました。今回は、備蓄米のスピード重視ということの放出からも、国が平時から、例えばこれは私のアイデアなんですけど、企業と協定を結んで、災害時にはこの企業が保有している製品を政府が、国が通常から買い上げて置いておいて、すぐにそのところから、その企業から、企業の一番近いところからすぐに被災者の元にその企業が直接発送するような仕組みというのが、これもいいんじゃないかなと思います。

現在の供給体制に加えて、国が平時から企業と協定を結んでおいて、災害時には企業が保有する製品を直接企業から被災地に供給できるような、そういうスピード重視で早く届けることができるような対策というのは是非考えていただきたいと思いますが、私の思いはいかが思いますか。よろしくお願いいたします。

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