舟山康江 (国民民主党)

2025年3月25日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

大変心強いお言葉だったと思います。

私も実は埼玉県出身で、結婚を機に山形に行きましたので、最初は、しかも豪雪地帯なんですね。今年も平場で二月にはもう二メーター三十五、四十、五十という積雪があったような地域なんですけれども、最初は、雪、きれいでいいななんて思っていたのはもう本当に僅か数日で、本当に、外に出られないというのが比喩ではなく本当に出られないような、そんな状況なんですけれども。

雪は、いろんな利雪にもつながるという意味では、本当にこれうまく利用して生かしていくという取組も必要ですけれども、でも、そんなきれい事ばかりは言っていられない、非常に大変だということ。是非そういった中で、やはりこれ、様々な今国でも対策を打っていただいておりますけれども、是非更なる対策をお願いしたいと思います。

そして、豪雪地帯、実は一部の地域だけではございません。豪雪地帯と言われている地域は国土の約五一%、総人口でも一五%を擁しているということで、かなり大きな地位を占めております。そんな中で、昭和三十七年に豪雪地帯対策特別措置法が制定されまして、それに基づいて、豪雪地帯対策基本計画によって、雪害の防除を始めとした総合的な豪雪地帯対策を実施していると。こんな中で、産業の振興、民生の安定等に寄与するように取り組んでおられます。

三年前、令和四年三月の改正によりまして、豪雪地域の厳しい現状認識が追記された。そしてまた、豪雪対策の目的は、その不利性を克服することである目的規定が新設されました。さらに、防災施策の促進への適切な配慮。

非常に私大きかったのかなと思うのは、財政措置について、かつては財政の許す範囲において取組に努めなければならないという努力規定だったものが、今回の改正で、予算で定めるところにより必要な財政上の措置を講ずるものとすると、かなり格上げされたということ、これ非常に大きかったんじゃないのかなと思っております。

そこで、今回、この令和四年三月の改正によって豪雪対策の取組がどのように強化され、どのような効果をもたらしたのか、教えてください。

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