大変心強いお言葉だったと思います。
私も実は埼玉県出身で、結婚を機に山形に行きましたので、最初は、しかも豪雪地帯なんですね。今年も平場で二月にはもう二メーター三十五、四十、五十という積雪があったような地域なんですけれども、最初は、雪、きれいでいいななんて思っていたのはもう本当に僅か数日で、本当に、外に出られないというのが比喩ではなく本当に出られないような、そんな状況なんですけれども。
雪は、いろんな利雪にもつながるという意味では、本当にこれうまく利用して生かしていくという取組も必要ですけれども、でも、そんなきれい事ばかりは言っていられない、非常に大変だということ。是非そういった中で、やはりこれ、様々な今国でも対策を打っていただいておりますけれども、是非更なる対策をお願いしたいと思います。
そして、豪雪地帯、実は一部の地域だけではございません。豪雪地帯と言われている地域は国土の約五一%、総人口でも一五%を擁しているということで、かなり大きな地位を占めております。そんな中で、昭和三十七年に豪雪地帯対策特別措置法が制定されまして、それに基づいて、豪雪地帯対策基本計画によって、雪害の防除を始めとした総合的な豪雪地帯対策を実施していると。こんな中で、産業の振興、民生の安定等に寄与するように取り組んでおられます。
三年前、令和四年三月の改正によりまして、豪雪地域の厳しい現状認識が追記された。そしてまた、豪雪対策の目的は、その不利性を克服することである目的規定が新設されました。さらに、防災施策の促進への適切な配慮。
非常に私大きかったのかなと思うのは、財政措置について、かつては財政の許す範囲において取組に努めなければならないという努力規定だったものが、今回の改正で、予算で定めるところにより必要な財政上の措置を講ずるものとすると、かなり格上げされたということ、これ非常に大きかったんじゃないのかなと思っております。
そこで、今回、この令和四年三月の改正によって豪雪対策の取組がどのように強化され、どのような効果をもたらしたのか、教えてください。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
昨今、気候変動の影響を受け、短期間で集中的に大雪や暴風雪が発生するなど、降雪の態様は変化すると考えており、これまでは数十年に一度の頻度であった豪雪の被害が毎年のように発生していると言っても過言ではない状況であります。
これら豪雪により発生する被害につきましては災害対策基本法上の災害に当たるものであり、関係省庁が連携し、豪雪等に係る防災対策を推進していくことが重要でございます。
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舟山康江(国民)
ありがとうございます。
今大臣からもございましたけれども、災害対策基本法の二条一号に列記をしてありますので、間違いなく災害ということであります。
ただ一方で、災害復旧事業の枠組みで様々なきめ細かい復旧ができているかというと、なかなかこれ少し違うのかなという気がするんですよね。この負担法の中でもちょっと条件が付されていて、これに該当しない場合も多々あるんじゃないかと思いますけれども、この辺りは、少し今大臣から御説明いただいた言葉をお聞きすれば、明らかに、非常にこれ、なかなか地域だけでは、また個人では復旧が難しい災害という中で、この災害復旧の枠組みの中で…
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
実は、衆議院のこの委員会におきましても、新潟から選出された委員の方に、あんた、横浜、神奈川、私は神奈川横浜なんですが、雪のこと分かんねえだろうと、それで、実感なかなか持てねえんじゃねえかと、こう言われながら質問をされたところでございますが、その点なかなか難しいところもございますが、これ本当に雪というのは厄介な災害だということを聞いておりますので、何がどうということまでは申し上げられませんが、まずはこの災害のことをよく知って、そしてその深刻さをちゃんと腹に落としながら対策進めていきたいと思います。
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- (上の発言)
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舟山康江(国民)
大変心強いお言葉だったと思います。
私も実は埼玉県出身で、結婚を機に山形に行きましたので、最初は、しかも豪雪地帯なんですね。今年も平場で二月にはもう二メーター三十五、四十、五十という積雪があったような地域なんですけれども、最初は、雪、きれいでいいななんて思っていたのはもう本当に僅か数日で、本当に、外に出られないというのが比喩ではなく本当に出られないような、そんな状況なんですけれども。
雪は、いろんな利雪にもつながるという意味では、本当にこれうまく利用して生かしていくという取組も必要ですけれども、でも、そんなきれい事ばかりは言っていられない、非常に大変だということ。是非そういった中で、やはりこれ、様々な今国でも対策を打っていただいておりますけれども、是非更なる対策をお願いしたいと思います。
そして、豪雪地帯、実は一部の地域だけではございません。豪雪地帯と言われている地域は国土の約五一%、総人口でも一五%を擁しているということで、かなり大きな地位を占めております。そんな中で、昭和三十七年に豪雪地帯対策特別措置法が制定されまして、それに基づいて、豪雪地帯対策基本計画によって、雪害の防除を始めとした総合的な豪雪地帯対策を実施していると。こんな中で、産業の振興、民生の安定等に寄与するように取り組んでおられます。
三年前、令和四年三月の改正によりまして、豪雪地域の厳しい現状認識が追記された。そしてまた、豪雪対策の目的は、その不利性を克服することである目的規定が新設されました。さらに、防災施策の促進への適切な配慮。
非常に私大きかったのかなと思うのは、財政措置について、かつては財政の許す範囲において取組に努めなければならないという努力規定だったものが、今回の改正で、予算で定めるところにより必要な財政上の措置を講ずるものとすると、かなり格上げされたということ、これ非常に大きかったんじゃないのかなと思っております。
そこで、今回、この令和四年三月の改正によって豪雪対策の取組がどのように強化され、どのような効果をもたらしたのか、教えてください。
75藤藤田昌邦国土交通省大臣官房審議官
お答えさせていただきます。
議員御指摘のございました令和四年三月に改正されました豪雪地帯対策特別措置法でございますけれども、基本理念の新設や財政上の措置について講ずるものと改正されたほか、幹線道路の交通の確保や地域における除排雪の安全確保などの規定が追加されたということでございます。
国土交通省といたしましては、この改正を受けまして、令和四年十二月に閣議決定された豪雪地帯対策基本計画に基づきまして、幹線道路上の大規模な車両滞留を回避するための予防的な通行止めと集中的な除雪や、建設業を始めとした除排雪を担う人材の確保、育成等の取組を進めているところでご…
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舟山康江(国民)
ありがとうございます。
今最後に御紹介いただいた豪雪地帯安全確保緊急対策交付金、これ法改正の前に補正予算で創設されていると承知しておりますけれども、やはりこの基本計画を見直して、今お話しいただいたように、かなり後押しをしているということですけれども、こういった予算額というんでしょうか、交付金額についてもかなり手厚く増額の方向でしっかりと手当てをしているという理解でよろしいですか。
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77藤藤田昌邦国土交通省大臣官房審議官
予算につきましては必要額を確保させていただいているところでございます。実態で申しますと、若干使われない年もございました関係で減額している年もございますけれども、引き続きしっかり予算を確保していきたいというふうに考えているところでございます。
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