高橋謙司内閣官房防災庁設置準備室次長兼内閣府政策統括官

2025年3月25日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

お答えをいたします。

帰宅困難者対策につきましては、救命救助、消火活動などの応急対応に支障を来すことがないよう、発災から三日間はむやみに移動しないとする一斉帰宅抑制を基本原則としてお願いしているところでございまして、企業における従業員等の施設内待機の促進、自治体による帰宅困難者等が一時的に滞在する施設の確保、ターミナル駅等における協議会の設立などについて内容としたガイドラインを取りまとめているところでございます。

また、御指摘いただきました被害想定につきましては、社会状況の変化などを踏まえて適切に見直していくことが必要と考えておりまして、国としても必要なデータを提供するなど、適切に支援を行っていきたいと考えております。

引き続き、関係省庁、自治体、公共機関等と連携しながら、大規模地震発災時における帰宅困難者対策を推進してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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