今、長官、より正確なというふうにおっしゃいましたけれども、より正確ではないというふうに思うんですよ。
資料五を御覧いただけますか。
今の説明なんですけれども、これ気象庁の資料なんですが、メッシュ平年値というのは、観測地点があります。これ、観測地点、数が限られているので、地形の状況とか土地の状況をこれ勘案しながら、今おっしゃったような統計的な手法ですね、計算式があるわけです。それによって推定する、こういう方法が用いられております。
ところで、まず観測地点、気象庁が設置している、積雪の、これ長野県の中に何か所あるんですか。
36植植村隆生人事院事務総局給与局次長
お答え申し上げます。
今般の見直しによりまして、これまで寒冷地手当が支給されていた市町村のうち三十五の市町村が支給対象から外れることとなりました。
これは、これらの地域における気象データが先ほど申し上げました指定基準を満たさなくなったことによるものでございます。
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37
杉尾秀哉(立憲)
全国で三十四でしたっけ、三十五でしたっけ。(発言する者あり)五ですね、ということですね。で、そのうちの十四が長野県ということでございます。
そこで、この気象庁のメッシュ平均値に実は地元で重大な疑義が呈されておりまして、この県北の中野市というところですね、長野市、小布施町、中野市とありまして、この中野市というのは、すぐ近くに栄村、これ豪雪地帯です。飯山も豪雪地帯です。東の方には志賀高原が広がっておりますが、資料四を御覧ください。左の下、これは前回のメッシュ平年値二〇一〇です。今度は、資料四の右下、メッシュ二〇二〇、これを比較しますと、メッシュの二〇二〇で…
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38野野村竜一気象庁長官
メッシュ平年値を更新する際には、三十年間のデータを十年間ずつやりますので、古い十年間のデータを最新の十年間に置き換えるということになります。ただ、それだけではなくて、より正確なデータを提供できるように、値の算出の方法も最新の技術的知見を反映しているということでございます。
ということで、メッシュ平年値二〇二〇への更新において、最深積雪は、標高の高い地域の積雪も含めまして、地形の影響をより反映した分布を推定できるような手法を取りました。その結果、長野県中野市において、ある場所についてゼロセンチと推定された場所が出たということになっております。
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- (上の発言)
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杉尾秀哉(立憲)
今、長官、より正確なというふうにおっしゃいましたけれども、より正確ではないというふうに思うんですよ。
資料五を御覧いただけますか。
今の説明なんですけれども、これ気象庁の資料なんですが、メッシュ平年値というのは、観測地点があります。これ、観測地点、数が限られているので、地形の状況とか土地の状況をこれ勘案しながら、今おっしゃったような統計的な手法ですね、計算式があるわけです。それによって推定する、こういう方法が用いられております。
ところで、まず観測地点、気象庁が設置している、積雪の、これ長野県の中に何か所あるんですか。
40野野村竜一気象庁長官
気象庁の積雪観測地点は十三地点ございます。
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杉尾秀哉(立憲)
積雪の観測地点は何か所ですか。
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42野野村竜一気象庁長官
今申し上げた、積雪の気象庁の観測地点は十三地点でございます。
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