青島健太 (日本維新の会)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 127 発言)

今回の事故を受けて、このランウエー・ステータス・ライツ、主要八空港に設けられるということになりました。これがあればというふうに思いますが、でも、本当に急ぎこれを設置していただきたい、また機能することを望んでおります。

さて、今日は資料を二枚、皆様に配らせていただきました。

こちらは、羽田空港の発着回数、一枚目でございます。棒グラフはその量を示しておりますが、コロナ禍で大分減ったんですが、今は過去最高、一年間で、二三年は四十七万二千回発着が羽田で行われております。

そして、二枚目は更なる詳細でございますが、じゃ、一日当たりはどうなるのかと。これ少し古い方のデータになるんですが、まあ、でも、おおよそということで御用意させていただいたんですが、上は国内線、青は国内線であります、一日当たり約千回。そして、下のピンクの方は国際線、一日当たり百七十回。直近のデータですと合わせて千二百回は超えているというデータを私もいただいておるんですが。

いずれにしましても、おびただしい数の飛行機が上空でその着陸を待っている、また地上では多くの飛行機が飛び立つのを待っているという状況を、この数字からもお察しいただけると思います。もっと分かりやすく言いますと、新聞なんかでも紹介されています、二、三分に一機飛んでくる、降りる、山手線並みの混み具合だというふうに紹介をされています。

こうした中で、管制官に掛かる負担というのは大変大きいと思います。この国交委員会でも羽田の管制塔、視察に行かせていただきました。あるいは、中部セントレアも行かせていただきました。本当に管制官の方、もう本当に忙しくお仕事をされているわけでありますけれども、今回の事故を受けまして、やはりこの管制官の人員の数、また役割ということに問題はないのか、ここへの改革どのようになるんでしょうか。お示しください。

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