日本版ライドシェアはタクシーの補完ということでございますので、運賃につきましてはタクシー運賃と同じで、差はございません。
鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
2025年5月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)
前後のやりとり
私も先日、万博に行ったときに、タクシー、まあそれで直接万博会場には行かなかったんですが、運転手さんに伺うと、まだ講習等々をしっかり受けていないので、どのようなルールかというのはその運転手さんはまだ把握していなかったというお話もあったんですが、この日本版のライドシェア、この自家用車が万博の会場にしっかりとアクセスできるのか、あるいは、その人の乗り降りというものがこの利用者にとって不自由なくできるのかどうか、この現状を伺いたいと思います。
お答えいたします。
受講済証兼入構証をダッシュボードに掲出すること及び識別証を車両に貼り付けることで、日本版ライドシェア車両の万博会場への乗り入れや万博会場からの乗車は可能となっております。
この受講済証兼入構証は、日本版ライドシェアの各運行管理者が実施する夢洲会場タクシー運行ルール講習会をドライバーが受講することにより交付されるものであります。また、識別証ですが、日本版ライドシェアの車両であることを判別可能とするものでございます。
今、西海次長から御案内ありました。資料六、御覧いただきたいと思います。
日本版ライドシェアは、ドライバーの方、講習受けて、そして入構証を掲げれば、行くのも、そして向こうでお客さん乗せるのも可能だということになっております。
そこで、今度気になりますのは料金であります。普通のタクシーとライドシェア、料金、どのような設定で今動いているんでしょうか。
- (上の発言)
日本版ライドシェアはタクシーの補完ということでございますので、運賃につきましてはタクシー運賃と同じで、差はございません。
確認ですけど、鶴田局長、日本版ライドシェアの方は固定された料金ということになりますよね。
御指摘ありましたように、タクシーの事前確定型運賃と同じ水準を採用してございます。
どちらがいいか。まあ、一応同じ料金になっていますが、万が一、非常に渋滞に巻き込まれたり、何かなかなか進まないという事態であったときでも、先に決まっているという意味では日本版ライドシェアの方が、そのときにはメーター上がらなくて済むというメリットの部分というのもあるんだろうと思います。そこを確認させていただきました。 さて、今たくさんの外国の方々も来て、日本の方々も来て、これから更ににぎわっていくと思われるこの関西の、恐らく関西万博ですけれども、そうした中で、この足となる日本版ライドシェアの、これは冷静に課題というものは今どのように見ていらっしゃるのか、あ…