安江伸夫 (公明党)

2025年5月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

大臣、ありがとうございます。地元の待望の道路でもございまして、これら地域、一地域にとどまらず、我が国全体にとっても有益な道路として是非注視をし、また御支援をお願いしたいというふうに思っております。

少しちょっと質問の順番、最後と入れ替えさせていただきます。

また地元に関連してでございますが、愛知県は全国第一位のアサリの収量のある地域でもございます。しかし、今、愛知県のアサリ資源の減少が顕著な状況となってきております。全国的にも海産資源の減少が指摘されております。

私が子供の頃は、私、知多市というところに住んでおりますが、知多半島でもバケツいっぱいのアサリが捕れたということを記憶しておりますが、先日、知多半島やまた渥美半島の関係者の方からもお話を伺いましたところ、異口同音にアサリが激減をしているという当事者の声も伺ってきました。

実際、どれぐらい減っているかということを体感するために、私も渥美半島田原市の小中山地区海岸で潮干狩りを久しぶりに行ってまいりました。十人弱で小一時間アサリを捕ったんですけど、もう本当に手のひら、両手いっぱいぐらいのアサリしか捕れなくて、本当に明らかに捕れる量が減っているなということを実感をしてきたところでもございます。

水産資源の保全、回復は一義的には水産庁の所管であるわけでありますが、国交省としても、干潟あるいは浅場の整備や港湾等の整備等を通じまして、現場、地元の要望も踏まえつつ、そうした水産資源の回復、また維持の環境整備に必要な支援を全力で行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

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