浜口誠 (国民民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

是非、空き家も、一軒家の空き家だけではなくて、あるいは県営住宅とか都営住宅とかマンションやアパートとか、いろんな形態の空き家、空き室もあると思いますので、それぞれのニーズに合った活用方法というのがあると思いますので、是非、空き家というと一軒家みたいなイメージありますけれども、幅広く捉えていただいて、いろんなニーズに国、地方が連携取りながら応えていくということが大変重要だというふうに思っておりますので、その点も併せて要望をさせていただきたいと思います。

もう一点が、この空き家をやっぱりなくしていく一つの手段として、なぜ空き家にしていくのかという、空き家にしている理由に対してちゃんと目を向けていくということが大変重要だと思います。

お手元の資料②ですが、これ、空き家にしておく理由ということで、アンケートの結果が出ております。いろんな理由がありますが、その中に、解体費用を掛けたくないとか、更地にしても使い道がないとか、取り壊すと固定資産税が高くなる、こういった様々な声がありますが、この中で、やっぱり空き家を取り壊す、これに対してやっぱり費用がかさんでしまって、なかなか空き家を解体することにちゅうちょしてしまうというようなやっぱり声が大きいんではないかなというふうに思います。この空き家対策はあめとむち両方が必要だというふうに思っておりますが、この解体に対しては国としてもしっかり支援をしていただくということも必要ではないかというふうに思っております。

そこでお伺いしたいのは、今、現状として空き家を解体するときにどれぐらいの費用が掛かるのか、この実態ということと、あと、国として解体を推し進めるための解体に係る費用の支援策、こういったものを拡充をしていく、そういう考え方があるのかどうか、この二点についてお伺いしたいと思います。

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