猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年6月10日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 128 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 223 発言)

続いて、資料十ですけれども、共働き世帯がどのくらい増えてきたのか、一九八五年と二〇二二年を比較したものであります。

共働き世帯増えました。それで、当然、子供がいて働く機会もなくて、チャンスがうまくつくれなくて、保育所がなくてと、そういう人たちもみんな働けるようになりました。大分状況変わったんですね。だから、この資料十で見てお分かりのとおり、紫色の方ですけれども、共働き世帯は六六%増えているんですが、ただ、実際にその増加分のほとんどは妻が週三十五時間未満で就業しているパートタイムなんですね。これがこっちの端の方のグラフですけど、これが二〇〇%、三倍以上増えています。このパートタイムで働く妻がより多くの時間働いたり、あるいはフルタイムに移行したりすれば、これもまた人手不足解消に非常に有効なんです。

この人たちがもっと働く時間を増やしたいと思ったときにどんなことが障壁になっていると考えますか。もし障壁が存在するのなら、それを責任持って解消していくのが政治の役割だと思いますが、三号の人が働き方の手控えを、控えているということはあると思うんですけれども、とにかく、みんなが労働市場に出てくることによって働く環境が良くなって、人手不足も解消できるんじゃないかと、こう思うんですけれども、福岡大臣のお考えをお聞かせください。

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