政府の怠慢さにびっくりしました。代読お願いします。
厚労大臣、公的年金のみで生活する高齢夫妻の老後三十年間の不足額は幾らですか。
2025年6月5日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 193 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)
政府の怠慢さにびっくりしました。代読お願いします。
厚労大臣、公的年金のみで生活する高齢夫妻の老後三十年間の不足額は幾らですか。
代読いたします。
国民年金生活者が受け取る満額は月六万九千三百八円です。この金額で暮らしていけないのは明らかです。金融庁、現時点の計算で幾ら足りないのか、答えてください。
繰り返しで大変恐縮でございますけれども、先ほど来申し上げておりましたとおり、こうした単純計算で国民の皆様の誤解を与えるようなやり方というのは不適切だというふうに考えておりますので、こうした不足額について改めてお示しすることはできないということでございます。
天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
政府の怠慢さにびっくりしました。代読お願いします。
厚労大臣、公的年金のみで生活する高齢夫妻の老後三十年間の不足額は幾らですか。
高齢者の方が老後の生活に必要な収入や資産につきましては、年金の受給額、また現役時代に築いた貯蓄等の資産、また持家であったり賃貸などの居住形態、また高齢期における就労状況などによって必要な水準が様々でありますため、老後の生活に必要な所得であったり資産を一律にお示しすることは困難だと考えております。
代読します。
公的年金だけで暮らす年金生活者が老後に必要となる額を試算して示すのは厚労省の責務ではないのですか。大臣、お答えください。
先ほどとちょっと重なりますけれども、老後に必要な所得や資産については、高齢期の方々の生活は今多様でございまして、それぞれの方が望ましいと考える生活水準であったり、働き方の希望、収入、資産の状況は様々でありますことから、老後の生活に必要な所得であったり資産を一律にお示しすることは困難だと考えています。