山口和之 (日本維新の会)

2025年4月15日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

あらかじめ予測できるのであれば、それに対する、備えあれば憂いなしじゃないですけれども、経済対策も含めてですが、どういった自殺対策が大事なのかというところを加速化させておく必要があるのかと思います。どうかよろしくお願いいたします。

続いて、自殺対策の観点から、子供の居場所づくりについてお伺いします。

自殺対策基本法第二条、基本理念には、自殺対策は、生きることの包括的な支援として、中略させていただいて、生きる力を基礎として生きがいや希望を持って暮らすことができるよう、その妨げとなる諸要因の解消に資するための支援とそれを支えかつ促進するための環境の整備充実が幅広くかつ適切に図られることを旨として実施されなければならないとうたわれています。

つまり、自殺対策は、例えば生活苦や借金、過労や介護疲れといったような、あるいは子供でいえばいじめとか虐待のような生きることを阻害する要因を取り除く取組だけでなく、そうしたことに加えて、生きることを支える、生きることの促進要因を増やす取組を行っていくと、その両方を行っていくことが生きることの包括的な支援であり、自殺対策であると言われていると思います。

その意味で、例えば子供の居場所づくりを自殺対策の観点からも進めていく必要があるのではないか、子供の自殺対策に資する、子供にとっての居場所をもっとリアルな場でもオンライン上でも増やしていく必要があると思いますが、厚労大臣の見解を伺います。

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