柴田巧 (日本維新の会)

2025年5月7日・第217回国会 参議院 憲法審査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

日本維新の会の柴田巧です。

今日は、お忙しい中、総務省の笠置選挙部長、そして大泉参考人、小島参考人にお越しをいただきまして、また、それぞれ御経験に基づいて貴重な御意見を賜りましたことに私からも感謝を申し上げたいと思います。

改めて言うまでもありませんが、我が国は災害大国であります。地震や、先ほども富士山の噴火などの話もありましたけれども、更に言うと感染症もあるしテロもあるし、いろんな緊急時にやっぱり備えをしておくというのが肝要なことで、そしてこの議会制民主主義をどう守って国会の機能を止めないかということをこの憲法審査会でもこれはこれまで議論をしてきたわけであります。

いわゆる選挙困難事態の中で今申し上げたことをどう果たしていくかという観点からそれぞれお聞きをしたい、両参考人に、大泉、小島参考人にお聞きをしたいと思っております。

先ほどの質問等とも重なる部分はありますが、今までの、こうやって選挙管理実務に携わってこられて、もちろん現行の枠組みの中で事に当たっていく、滞りなくやっていくというのは第一義的にはそうなんでしょうけれども、先ほどもそれぞれお触れになりましたけれども、やはり長期的かつ広範囲にこの選挙困難という事態に陥る、そういったことをやっぱり想定をするということが大事だと思いますが、だとすると、この今の選挙制度の在り方あるいは公職選挙法のどこを改める必要があるというふうに感じていらっしゃるか。あるいはまた、他国においてよくこの緊急時、災害時などに対応したそういう仕組みになっていると、あるいは選挙管理、選挙実務をやっているという例がもしあれば、それも併せて教えていただければと思います。

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