小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

ありがとうございます。

古賀委員が御指摘のとおり、五日前に大臣に就任をさせていただきました。求められている課題は、農林水産省、幅広く行政課題がありますけれども、やはり一日も早く国民の皆さんが手が届くお米をしっかりと供給をしていくこと、この米の問題に注力をして取り組んでまいります。

今日、この委員会に来る前、午前中十一時に正式に随意契約の詳細な制度を発表させていただきました。そして、可能であれば、今日、今週中、随意契約で手を挙げていただいた方の契約を完了させ、そして毎日受け付け、そして毎日販売をする、こういった形のスピード感で、六月には店頭に備蓄米、今回は令和四年産そして令和三年産、いわゆる古々米と古古古米が店頭に並ぶということでありますので、今、売渡しの価格は六十キロで、これ加重平均で一万七百円、これは六十キロ値段ですので、これを五キロに、一般的に五キロ袋にすれば千円台になるわけです。そこに一般的なマージンが乗っかって二千円、こういったラインで店頭に並んでいくことを想定をしています。

事業者の中には既に、契約を完了したら一週間程度で棚に並べられる、こういった有り難いスピード感を持った対応の声も、協力も寄せられておりますので、スピード感と、そしてまた強度という意味でいえば、今までの十万トン、十万トン、十万トンではなくて、今回は三十万トン、これは、三十万トンというのは五キロの袋に換算すると約六千万袋ということであります。十分な量を放出をしてまいります。

そして、需要があれば、三十万、今回放出するのにとどまらず、全て放出してもいいと思っております。仮に全て、六十万トンを放出をすると、約、五キロ袋でいうと一億二千万袋、全ての国民の皆さんに届く、そういった形の計算はできますので、すぐに北海道から沖縄まで満遍なくという形にはなりませんが、できる限りスピードを重視した形で対応させていただければと考えております。

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