鈴木馨祐 (自由民主党)法務大臣

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

まさに活力ある日本をどうつくっていくのか、そういった観点も大事でありますが、同時に、やはり在留資格要件、これ適切に運用して、厳格な在留管理、これを徹底をしていくこと、これ極めて大事でありますし、そういった意味では、委員と非常に私は共感するところが強いところであります。

そうした中で、この経営・管理ということでありますけれども、やはり余りいいかげんな人が来たら困る、そういったことだと思いますし、そのためにどう要件をきちんと設定をしていくのか、これは当然に不断に見直しをしていかなくてはいけませんし、我が国の産業及び国民生活に与える影響を踏まえて、その時々の社会状況や国際状況等に応じてそうした見直しが図られるべきだと考えております。

そういった意味で、先ほど来五百万円という話がありました。今の、そういった意味では、資本金の額あるいは出資の総額が五百万円という今のこの現行の基準、これがふさわしいのか、そういったことについて、私もそうした思いもございます。

そういった中にあって、語学の要件ということはいろんな議論がこれあると思いますが、様々な観点からこの入管庁に対して私の方からも、制度の運用や実情、あるいは諸外国の同様の制度等をしっかりと精査をした上で、この許可基準、これの適切な見直しについてしっかり検討するように、委員等も様々御指摘いただいておりますので、しっかりとこれは検討していけと私の方から指示をしております。

そういった中で、スピード感を持って、可能な限り速やかにこれは適切に対応してまいりたいと考えております。

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