やっぱり主食で唯一自給できている米というところをしっかり死守するということで、政府一丸となって交渉に当たっていただきたいと思います。
米の増産にやっぱり転換していける、安心して農業者が営農継続、継承まで考えられると、こういうところまでつなげていく支援、転換していくときだということを申し上げておきたい。
米はこれで終わりたいと思います。
それでは、北陸新幹線の延伸計画の問題について質問したいと思います。
三月二十五日、今年ですね、自治体向けの説明会が開催されることとなりました。この席で、あっ、この後ですね、国交省は、国交省の課長がですね、説明を踏まえて新たな疑問もあると思うと、これをキックオフにして引き続き丁寧に説明を尽くすと、説明会はこれで終わりではないと、自治体の皆さんと相談しながら住民説明会についても検討したいと、こういう発言されたとの報道がありました。環境影響評価手続の住民説明会に限らず、やり方、タイミングを含めて府や関係自治体と相談するとまで言われたんですね。
二か月がたとうとしております。自治体向けの説明会は、その後、どう開催、まだ聞いていませんけれども、開催されたとは、どういう相談も含めて進んでいるのか、住民説明会は今後どのように開催していくおつもりか、計画を明確にお聞かせください。
258
江藤拓(自民)農林水産大臣
そこに明確なお答えができないのは私の一番つらいところです。
今、全国的に概算金が示されてきております。二万二千円だったり三千円だったりですね。概算金は概算金ですから、その後に今度は精算金が乗る可能性もあるわけですよ。例えば、二万二千円に二千円乗れば二万四千円、二万四千円で農家に手取りがあればどれぐらいの市場価格になるかはすぐ計算ができるわけで、そういうことを考えると、やはり高止まりするのではないかという御意見もあります。
しかし、これで六十一万トン出すわけですから、六十一万トン。これがですね……(発言する者あり)そう、外れっ放しじゃないかと言われれば…
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倉林明子(共産)
市場価格、市場任せということで、それは期待しても本当にコントロールできないということが今回改めて明らかになったと思うんですよ。安定供給、主食の供給にやっぱり国の介入ということがもっともっと要るんだと、価格の安定も含めて責任持たないといけないと。これ申し上げておきたいと思います。
米不足や高値ということを背景に、政府内には、トランプ関税の交渉材料として米の輸入拡大をする案も浮上しているという報道もあります。我が国が唯一自給している米さえも手放すようなことは、私は断じて認められないと。米を始めとした農産物の輸入拡大要求、これは断固拒否すると、姿勢示していた…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
私は、ほかの委員会でも答弁をさせていただいておりますが、米については、今このような値段にはなっておりますけれども、自給可能であります。そして、今飼料用米を全部やめればすぐ八百万トンになります。そして、水活で、いわゆる水路もある、水田機能を有している、麦、大豆がもし全て米に戻ってきたら、日本は一千万トン作るだけの農地を保有しています。ですから、買う必要はないということであります、基本的に。基本的に買う必要はないということであり、必要がないものは買う必要がないんで、私はほかの委員会でも、私の職責を懸けて、この点についてはしっかり党内で発言をするということを約…
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- (上の発言)
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倉林明子(共産)
やっぱり主食で唯一自給できている米というところをしっかり死守するということで、政府一丸となって交渉に当たっていただきたいと思います。
米の増産にやっぱり転換していける、安心して農業者が営農継続、継承まで考えられると、こういうところまでつなげていく支援、転換していくときだということを申し上げておきたい。
米はこれで終わりたいと思います。
それでは、北陸新幹線の延伸計画の問題について質問したいと思います。
三月二十五日、今年ですね、自治体向けの説明会が開催されることとなりました。この席で、あっ、この後ですね、国交省は、国交省の課長がですね、説明を踏まえて新たな疑問もあると思うと、これをキックオフにして引き続き丁寧に説明を尽くすと、説明会はこれで終わりではないと、自治体の皆さんと相談しながら住民説明会についても検討したいと、こういう発言されたとの報道がありました。環境影響評価手続の住民説明会に限らず、やり方、タイミングを含めて府や関係自治体と相談するとまで言われたんですね。
二か月がたとうとしております。自治体向けの説明会は、その後、どう開催、まだ聞いていませんけれども、開催されたとは、どういう相談も含めて進んでいるのか、住民説明会は今後どのように開催していくおつもりか、計画を明確にお聞かせください。
262五五十嵐徹人国土交通省鉄道局長
お答え申し上げます。
北陸新幹線敦賀―新大阪間につきましては、昨年、令和六年八月に詳細な駅位置、ルートの案、新たな事業費、工期などについてお示しして以降、複数回にわたりまして国土交通省及び鉄道・運輸機構より、福井県、京都府及び大阪府に説明してきたところでございます。
昨年十二月には、与党の整備委員会において沿線自治体等からヒアリングが行われており、そうした場面も含めまして、特に京都を始めとした沿線自治体より地下水への影響などについて御懸念をいただいており、必要に応じて情報提供を行うとともに、個別に説明も行ってきたところでございます。
また、今後、住…
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倉林明子(共産)
キックオフ集会が三月二十五日だと説明したのはあなた方なんですよね。そういう意味で、これキックオフにしてどうやって説明会、京都府の理解が重要だと言っているんですよ。その後ないですよ、開催されていませんよ。何やっているんですかということです。
発覚したのは、シールド工法でやった地下鉄工事、京都の東西線、地下鉄東西線、これで補償した井戸はないと、ゼロだと言って説明していて、それは間違いでしたと、この間、週末ですね、衆議院で認めてはりましたよね。京都市にも謝ったという話でしたけれども。きちんと説明せぬかったら、信頼なんてもう簡単に壊れますよ。
そういう点では…
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264五五十嵐徹人国土交通省鉄道局長
先生から御指摘がありましたいわゆる住民説明会も含めまして、今後どのような形で説明会を開催するかにつきましても京都府などとただいま御相談をさせていただいているところでございますし、具体的な時期でありますとか方式についても今後御相談をさせていただきたいと考えておりますが、いずれにいたしましても、府民の皆様始め関係者の皆様の御懸念や御不安を払拭できるよう、誠実にかつ適切に説明会を開催してまいりたいと考えております。
以上でございます。
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