本当にそのとおりだと思います。ブランド京野菜ということで、様々農作物でも京都も頑張っているんですけれども、万願寺トウガラシが大変有名です。これが、高温障害で尻腐れが起こるという被害も発生しております。カメムシなんですけど、温暖化、越冬して生き残るカメムシが大変増えまして、今年六十年ぶりの規模に被害拡大するのではないかと、こういう想定もされております。
私、二五年産米、今年の米への影響って非常に懸念されている実態あると思うんですね。そこで、高温障害によって大きな影響を受けた実態が、京都府推奨の酒用の加工米であります京の輝きという品種なんですね。これ、JAとの契約した数量の納入が義務化されておりまして、不足した場合はコシヒカリなど主食用米で現物納入するか、あるいは不足分は、一袋、まあ三十キロですね、一袋三十キロ、五千円余りの違約金の支払を求められたと。契約そうなっていますからそれはそうなんですけれども、今年、京丹後市のある地域では何と一千袋の不足が出たんですよ、京の輝き、加工米で。そうしたら、その飯米の補填、米価上がっていますので、そうすると、五百万円余りの損失になったということなんです。かき集めて、コシヒカリをかき集めて納めたというんですよ。差額が出たんです、九千円ぐらいで一袋買うのでですね。
こうした実態というのが起こっています、実際に。つかんでおられるでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
先ほど妻から電話がありました。確かにたくさんいただくことはあります。そして、女房と二人なんで、子供たちみんな卒業したんで、ですから、たくさんいただくと食べ切れないねと話はしますけれども、しかし妻いわく、それでも足りなくなったら買いに行ってるのよと、あなたは知らないでしょうけどというふうに言われました。
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倉林明子(共産)
まあ倉庫にはいっぱいないと、それも撤回したと。はい。
本当に今お米が高くて、本当に買いたくても買えないという人たちに、農林水産大臣がああいう発言したということは大変怒りを広げています。明確に分かりやすく、撤回するなら撤回するということをはっきりおっしゃった方がいいと、改めて申し上げておきたいと思います。
そこで質問です。気候変動による農作物への被害が大変拡大しております。京都府内でも、これまでの有害鳥獣被害にとどまらず、高温障害に加えて、異常発生したカメムシによる被害、これが水稲のみならず、野菜、果樹、花卉と広範囲に被害拡大しております。気候変動によ…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大変そう思っております。もう今年もカメムシが埼玉で物すごい勢いで増えているという報道に触れました。ですから、そういう認識は持っております。
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- (上の発言)
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倉林明子(共産)
本当にそのとおりだと思います。ブランド京野菜ということで、様々農作物でも京都も頑張っているんですけれども、万願寺トウガラシが大変有名です。これが、高温障害で尻腐れが起こるという被害も発生しております。カメムシなんですけど、温暖化、越冬して生き残るカメムシが大変増えまして、今年六十年ぶりの規模に被害拡大するのではないかと、こういう想定もされております。
私、二五年産米、今年の米への影響って非常に懸念されている実態あると思うんですね。そこで、高温障害によって大きな影響を受けた実態が、京都府推奨の酒用の加工米であります京の輝きという品種なんですね。これ、JAとの契約した数量の納入が義務化されておりまして、不足した場合はコシヒカリなど主食用米で現物納入するか、あるいは不足分は、一袋、まあ三十キロですね、一袋三十キロ、五千円余りの違約金の支払を求められたと。契約そうなっていますからそれはそうなんですけれども、今年、京丹後市のある地域では何と一千袋の不足が出たんですよ、京の輝き、加工米で。そうしたら、その飯米の補填、米価上がっていますので、そうすると、五百万円余りの損失になったということなんです。かき集めて、コシヒカリをかき集めて納めたというんですよ。差額が出たんです、九千円ぐらいで一袋買うのでですね。
こうした実態というのが起こっています、実際に。つかんでおられるでしょうか。
246松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
委員御指摘のような事例あることは承知しております。
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倉林明子(共産)
そうなんです。加工米で契約数量が確保できなかった、こういう事案続いているんですね。だけど、これは、自然災害級の被害って大臣おっしゃっていただけましたけれども、これ、気候変動による高温障害にほかならなくて、農家の責任ではないと、農業者の責任ではないと私思うんです。
また、これ別な法人、農業法人なんですけれども、三年連続で大幅な加工米の収量不足というのが続きまして、集落営農法人ですが、二年連続で数百万単位で損失出たという実態あるんです。これではもう作り続けられないということで、三年目に法人から働きかけまして、JA、農政局ということで、そして、ようやく昨年は…
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248松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
加工用米につきまして、自然災害等により減少した場合は契約数量を変更して交付金の交付を受けられると、こういった旨は事業のパンフレット等にも記載しているところでございます。こういったことをきちんと周知をしっかりしていきたいと思います。
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