大豆の話ですね、これ。
片山さつき (自由民主党)
2025年5月19日・第217回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 234 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 269 発言)
前後のやりとり
是非、検討チームで強く推進していただきたいと思います。 続きまして、米、小麦、大豆の備蓄について伺います。 中国は三年分、米、麦、大豆、トウモロコシの備蓄があると聞いておりますが、もっとも中国は北京新報と、年月日、曜日だけは信用できますが記事は全部信用できるかどうかはまた別問題でありますが、いずれにしてもそんなことが言われております。 日本の場合は米の備蓄が百万トンですから、後で事務方に教えていただきたいと思います。小麦は全部海外産が備蓄されていると。大豆は備蓄の対象になっていない。しかし、大豆こそは畑のたんぱく質、極めて大事だというふうに私は理解…
お答えいたします。 まず、お米でございます。年間消費量の一・八か月分に当たります百万トン程度を備蓄しているところでございます。それから次、麦でございますけれども、輸入が大宗を占める小麦ということで、代替輸入先の確保に要する期間を考慮して、需要量の約二・三か月分に当たる九十万トンということで備蓄をしております。 大豆は備蓄しておりませんけれども、ちょっと輸入量、手元にございませんけれども、大豆も基本的にはその油脂で油を取るのが多くて、たしか三百万トンぐらいの全体輸入量です。食用はその以外に百万トン弱使って、そのうち国産が二、三割、残りが輸入ということだ…
どのぐらいもつかということについて答えなかった。
- (上の発言)
大豆の話ですね、これ。
大豆ですか。
米は一・八か月分、小麦は二・三か月分でございます。大豆、備蓄しておりませんので、申し訳ないですけど、数字ございません。
食の安全保障を大臣しっかり考えていくのであれば、こんな一・八か月だとか二・三か月というような数字でいいのかというのは、誰が見てもおかしいと思っているところですが、大臣はこの程度でいいと思っておられるんですか、それともそうじゃないと思っていらっしゃるんでしょうか。
今度の食料・農業・農村基本計画の下で、三十五万トン輸出できるような生産基盤をつくろうということを確立いたしました。ですから、決してこの一・八か月分が国民の安心、安全につながるとは正直思っておりません。 しかし、この百万トンでさえ五百億掛かっておりますので、これを多く、例えば倍にしたら一千億、三倍にすれば一千五百億、これ果たして納税者の方々の御理解がいただけるかということはしっかり議論しなきゃいけないんだと思います。 ですから、備蓄とあと民間在庫と、それから生産余力、輸出も含めてですね、そういったものをしっかり守ることによって、トータルで国民の安心、安…