今言われたように、まさに日本酒は世界に今、今こそ羽ばたこうとしている一番のタイミングだと思っています。特に、有機であったりするととんでもない値段でも海外では売れるということでありますから、何としてもこの日本酒というものの製造は拡大していきたいと思っております。
ただ、お話ありましたウルチがこれで上がってくると、手間の掛かるいわゆる酒好適種米、山田錦のようなやつは作るのが手間掛かりますから離れる人も出てくるという傾向も聞いています。ただ、逆にお聞きをしたいんですが、複数年契約をしていないんですかね、大体単年なんですか。(発言する者あり)ああ、そうですか。人によっては複数年契約をしているから向こう二、三年は何とかなるけれども、その先は心配だというような声も聞いています。
ですから、現在の状況をまず説明しますと、水活では十アールで二万円、それから新規開拓米、市場開拓の事業に乗れば十アールで三万円出ます。それからもう一つ、産地交付金で乗せることもできます。そして、もう一つは重点支援交付金、これが補正予算出ておりますが、これによって支援することができます。実際に、例えば議員の御地元の能登町の酒蔵に対しても支援をしているという実績もあるようであります。
それで、ちょうどこの六月がまた次の総務省重点支援交付金のメニューに基づいた募集の期間に掛かりますので、是非、そういう不安があるという御地元の声があれば、その重点支援交付金を利用してやることが今すぐできる手だなと思っています。
しかし、この先、やはり米自体をたくさん作るという方向に今は向かってまいりますので、これから先の安定的に酒好適種米が作られるにはどうしたらいいか、省内でしっかり検討したいと思います。
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宮本周司(自民)
現場の方は、当然国の方はこの発注件数に対して実態を把握していると思いますし、ただ、予備のデータとして、じゃ、市町発注はどうなんだというところも御存じのはずなんです。例えば、輪島市は半分以上不調、不落になっています。なので、そういうのがもう既に県内の受注者側で起きているというのが一つの現実ですので、それも捉えて、国、県、市町、どうあるべきかということで是非御英断をいただければと思いますので、これもお願いをしておきます。
もう一問だけ質問をさせていただきます。今日は先輩である京都の西田昌司先生もいますが、新幹線に関してです。
これは、我々、今地元で、北陸…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答えを申し上げます。
委員御指摘の着工五条件、いわゆる安定的な財源見通しの確保、収支の採算性、投資の効果、JRの同意、そして並行在来線の経営分離についての沿線自治体の同意と、いわゆる整備新幹線の着工に当たってはこれを確認をするということであります。これは、累次の政府・与党申合せにおいてもこの着工五条件を確認をするということとされておりますので、北陸新幹線敦賀―新大阪間の整備においてもこれを確認することになると考えております。
昨年十二月、与党整備委員会による中間報告におきましても、今後必要となる着工五条件の確認に向けては、ルートに係る検討、地元関係…
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宮本周司(自民)
是非、この大阪までの全線開通、これは沿線自治体又は住民が強く願うところでもあります。様々な未来の脅威に備えても、この日本海側代替ルートを着実に早期に実現するために、大臣含め国交省の御尽力もお願いしたいと思います。
続いて、江藤大臣の方に御質問をさせていただきます。
私、実家がというかあれですけど、国会議員になる前は、小さいんですが酒蔵の五代目として酒造りも携わっておりました。今日午前中の予算委員会におきましてもお米の価格の高騰に関するいろんな質問もこれまでも重なってきましたが、実は酒米も高騰しているんです。そして、この酒米の高騰の一番難は、これまでは…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
今言われたように、まさに日本酒は世界に今、今こそ羽ばたこうとしている一番のタイミングだと思っています。特に、有機であったりするととんでもない値段でも海外では売れるということでありますから、何としてもこの日本酒というものの製造は拡大していきたいと思っております。
ただ、お話ありましたウルチがこれで上がってくると、手間の掛かるいわゆる酒好適種米、山田錦のようなやつは作るのが手間掛かりますから離れる人も出てくるという傾向も聞いています。ただ、逆にお聞きをしたいんですが、複数年契約をしていないんですかね、大体単年なんですか。(発言する者あり)ああ、そうですか。人によっては複数年契約をしているから向こう二、三年は何とかなるけれども、その先は心配だというような声も聞いています。
ですから、現在の状況をまず説明しますと、水活では十アールで二万円、それから新規開拓米、市場開拓の事業に乗れば十アールで三万円出ます。それからもう一つ、産地交付金で乗せることもできます。そして、もう一つは重点支援交付金、これが補正予算出ておりますが、これによって支援することができます。実際に、例えば議員の御地元の能登町の酒蔵に対しても支援をしているという実績もあるようであります。
それで、ちょうどこの六月がまた次の総務省重点支援交付金のメニューに基づいた募集の期間に掛かりますので、是非、そういう不安があるという御地元の声があれば、その重点支援交付金を利用してやることが今すぐできる手だなと思っています。
しかし、この先、やはり米自体をたくさん作るという方向に今は向かってまいりますので、これから先の安定的に酒好適種米が作られるにはどうしたらいいか、省内でしっかり検討したいと思います。
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宮本周司(自民)
特定の銘柄とか地域は今表現避けますが、酒造好適米も気象条件のかなり変化に伴ってやはり元の産地が少し不利になってきたり、若しくは産地が少しずれてきたり、いろんな御苦労もあります。
そして、直接メーカーが農家さんと直接契約等でする場合はそういった複数年もあると思いますが、通常は酒造組合と経済連の方でこの毎月の入札を基にした価格決定というのをやっておりますので、是非これは、全国の酒造組合も今心配をし、既に昨年から価格は上がっておりますので、是非この部分に関してはもう一度現地、現場の状況を見極めていただいて適切な措置を御検討いただけたらと思います。
そしてま…
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滝波宏文(自民)農林水産副大臣
お答えいたします。
共同利用施設につきましては、過去のウルグアイ・ラウンド対策により整備した施設が多く、御指摘のように老朽化が進行している状況であります。
これまでの地域農業の変化や将来の見通しを踏まえ、この共同利用施設の再編、集約、合理化、これが喫緊の課題になっているというふうな認識でございまして、新規事業として、新基本計画実装・農業構造転換支援事業を六年補正で新たに四百億円措置するとともに、七年度当初によって八十億措置したところであります。
本事業では、地元農業者組織でございますけれども、負担軽減を図るために、通常の地元負担、半分ですね、百分の…
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宮本周司(自民)
引き続きの御尽力をよろしくお願いします。
時間が少なくなってまいりましたが、あべ大臣にも質問をさせていただきます。ちょっと二問になるかもしれません。
最初に、今、高校の無償化進んでおります。当然このいろいろな修学の機会を支援していく、これは重要なことだと思います。ただ、この私立と公立のいわゆる金銭的な負担のところのハードルが下がることによって、地方は私立ではなくて公立高校が大体主を占めています。今後、この公立高校であったり公教育に影響が出るんじゃないかということを懸念しています。
文科省ではなくて、恐らく都道府県が裁量権持っていると思うんですが、こ…
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