窪田哲也 (公明党)

2025年5月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 246 発言)

公明党の窪田哲也です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。

二〇〇四年度から、最初ODAに関する質問でございます、参議院では各国にODA調査団を派遣しておりまして、二〇〇三年の参議院改革協議会の提言を受けてのことなんですけれども、参議院の独自性、そして決算審査にしっかり資するという、そういう目的でやっておりまして、私も、昨年八月末から九月にかけまして、ベトナムとマレーシアとタイに行ってまいりました。その折の意見交換とか視察とかしてまいりましたので、それを基に質問をさせていただければと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

初めに、マレーシアでの海上保安分野での我が国の協力の問題でございます。

御承知のとおり、マレーシアは海上の要路でございまして、海洋国であります日本にとりましても非常に重要なところでございます。ですので、当然、日本としても協力を非常に重要視をしているというふうに理解をしておりますけれども。

海上法令執行庁に行ってまいりました。日本の海上保安庁に当たると思いますけれども、現地の幹部の皆様、それから日本から派遣をされているJICAの長期派遣員の方とも意見交換をしてまいりましたけれども、現在、日本の協力で、鑑識技術、海上捜索救助等の分野での研修が進んでおりまして、日本が重視している第三国支援、そうしたものもアジア、アフリカ中心に進んでいるということでございました。

この同国からの日本への期待も非常に大きいわけですけれども、我が国としても、自由で開かれた、法に基づく、法の下に基づくそういう海洋秩序を保っていくと、そういうためには、マレーシアとの海洋保安分野での協力が非常に重要だと考えております。

基本的な姿勢について伺いたいと思います。

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