阿部知明総務省自治行政局長

2025年4月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 268 発言)

お答えいたします。

御指摘ございました標準準拠システムへの移行が令和七年度末までに間に合わないシステムを抱える自治体におきましては、移行完了まで現行システムを引き続き利用し、住民サービスを提供することになってまいります。そのため、住民サービスそのものへの直接的な影響はございませんけれども、自治体において標準準拠システムへの移行作業が継続するほか、現行システムについて制度改正時のシステム改修等の個別対応などが引き続き必要となってまいります。

この点、総務省におきましては、令和八年度以降の移行とならざるを得ないシステムの移行支援、移行を支援するため、地方公共団体情報システム機構法を改正しまして、移行経費を支援する基金の設置年限を令和七年度末から令和十二年度末に延長することとし、今国会に改正法案を提出させていただいているものでございます。

今後も引き続き必要な対応を行ってまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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