委員御指摘のとおり、日本銀行が買い入れておりますこのCT債でございますけれども、これは利付国債に該当しますので、日本銀行による国債買入れの対象というふうになっております。
その上で、このCT債でございますけれども、発行額は少額でございますことから、買入れに当たりましては市場の流動性に十分配慮する必要があるというふうに考えております。
2025年5月22日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)
委員御指摘のとおり、日本銀行が買い入れておりますこのCT債でございますけれども、これは利付国債に該当しますので、日本銀行による国債買入れの対象というふうになっております。
その上で、このCT債でございますけれども、発行額は少額でございますことから、買入れに当たりましては市場の流動性に十分配慮する必要があるというふうに考えております。
二年前は、私はかなり予想していましたけど、世間的にはこんなに物価上昇が起こると思わなかったでしょうから、かなり甘い前提の下に法律等を作ってきたんじゃないかと思うんですが、今お聞きしていますと、減免、減免とかそういうことをおっしゃっていますと、じゃ、財源はどうなるのかなと。 要するに、この法律ができた段階では、このプロジェクト、二十兆円の原資はGX債であると、原資というか、GX債で取りあえず賄う。GX債は結局、炭素税の税収とか、あるいは政府による排出権の売却で賄うという話になっていましたけれども、そういうお話を聞いていると、GX債が満期になったときに返済…
お答え申し上げます。
日本銀行は、GX移行債のうち、個別銘柄といたしましてクライメートトランジション利付国債、いわゆるCT債を保有しております。
五月九日時点で、CT債の保有残高は一兆一千八百三十八億円、また、CT債の発行残高に対する日本銀行の保有割合は、五月九日時点で三九・五%でございます。
約四〇%がこのGX債のファイナンスを日本銀行がやっているという理解になるわけですけれども、そうすると、今、日本銀行というのは普通国債の日銀買いオペを減らしていくと、こう公言しているわけですから、当然GX債も、今までちょっとお聞きしていると、普通、一般債と同じ扱いですから、結局、どんどん日銀がファイナンスを減らしていくということになるという理解していますけれども、それで大丈夫、よろしいでしょうか。
〔理事古賀之士君退席、委員長着席〕
委員御指摘のとおり、日本銀行が買い入れておりますこのCT債でございますけれども、これは利付国債に該当しますので、日本銀行による国債買入れの対象というふうになっております。
その上で、このCT債でございますけれども、発行額は少額でございますことから、買入れに当たりましては市場の流動性に十分配慮する必要があるというふうに考えております。
GX債だからといって特別な配慮をするわけではないということでよろしいですか。
他の国債と同様と取り扱うということでございます。
ということは、やっぱりGX債というか、GX、このプロジェクトの財政面がすごい気になってくるわけですよね。普通国債でも、日本銀行はこの十何年間のうちの発行国債のほぼ九五%、九八%ぐらいかを買っているわけで、日本銀行がこれからフェードアウトしていくということになると、いろんな面での財政の問題が出てくるわけで、その二十兆円出す、じゃ、GX債発行して何とか、いろんな税収があったり、排出権の売却で原資が出るのを待つと言っても、途中で日銀がもう買わないよなんて言い始めたら、若しくは減額し始めたらどうなっちゃうのというふうに思うんですが。これは、今六番飛ばしましたけれ…