奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 274 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

お答え申し上げます。

本法案におきましては、構造としては、まず、ロジック半導体、メモリー半導体といった指定し得る半導体の種類を政令でまず定めます。そして、政令で定めた種類の半導体について、委員からお話しいただきました二つの要件、極めて大量の情報を極めて高速度で処理することを可能とする半導体であって、情報処理の高度化のために特に必要なもの、我が国においてその生産及び供給が安定的に行われておらず、かつ、行われないおそれがある状況にあると、この二つの要件に該当する半導体を経済産業大臣が公募の対象として指定するということでございます。現時点では、公募の対象となる指定する半導体としては、まず二ナノ世代以降のロジック半導体を指定することを想定しています。

なお、御指摘をいただきました六ナノから二十八ナノ世代の半導体につきましては、我が国においてJASMが量産に向けた投資を進めているところでありますので、生産及び供給が安定的に行われておらず、かつ、行われないおそれがある状況には該当しないため、指定対象にはならないということでございます。

前後のやりとり

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