片山大介 (日本維新の会)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 223 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

ありがとうございます。

それで、続いて、もう一つ気になることっていうと、二〇二七年に量産を開始するというふうに言っていますけど、TSMCは一応今年中からその量産開始目指すといっていて、二ナノの半導体、では、そうすると、二〇二七年にラピダスが量産を開始したときに、世界はもう既にその二ナノの先を行っている可能性が出てくるんじゃないかと。

よく言われるのは、半導体の世界では一年半から二年でその集積度が二倍になる、これムーアの法則と言うんですね、これ。だから、それがあるわけで、そうなると、二〇二七年って今から、再来年ぐらい、二年先ぐらいの話になりますから、そうなったときには、世界が求めている技術開発、世界が今進行している技術開発というのがその先を行ってしまっていて、その市場が求めるものもその先になっている可能性があると、二ナノの先。

では、そうした場合はどうするのか。日本としては、今、これ二ナノ、これ簡単には変えれないという話もレクでいろいろ聞きましたけれども、そうすると、二ナノをやった上で、じゃ、さっきも何か出ていたけど、一・四だとか、一ナノだとかって、こういうようなところまで踏み込んでいかなきゃいけなくなるとすれば、そうすると、じゃ、そのためのお金というのはどうなっていくのか。それがまた追加投資に、国や民間などからの追加投資になっていくんじゃないか。そうなってくると、これどこで、何というか、さっき黒字化の話も言いましたけど、どこで黒字化すればいいのか。下手すると、そのお金をどんどんつぎ込んでしまうような泥沼式になってしまうような可能性だってないことはない。

ここら辺についてはどのように考えているのか、教えていただけますか。

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