片山大介 (日本維新の会)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 215 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

そうです。二・二じゃないんですよね。一・六ですよね、一・六の一・三。

それで、じゃ、これだけの財源を捻出してやっぱりやっていこうというんだから、やっぱりそれは成功してもらわなきゃ困りますよ。それで、もしこれが、この経産省関係、所管のこれまでいろんな会計を集めて財源捻出しているんだから、これ失敗したら、これ経産省の責任というだけの問題じゃ終わらないぐらい大変な問題になると思いますよ。

じゃ、成功といったら何が成功なんだろうかというふうに思う。そうすると、それはまず、二〇二七年に二ナノの半導体の量産開始を始めるということなんだけれども、それで、おとといのその質疑の中では、そのための研究開発も順調だ、それから顧客の獲得も頑張っているみたいな話はされたけれども、ただ、そのラピダスを一つの企業として見たときに、成功は何かというと、やっぱり黒字化になることなんですよ。ですよね、やっぱりね。黒字化して、ああ、やっぱり、それは、持続力がある、企業としても持続力があるものだというふうにもなるし、逆にこれが製造に成功したとしても赤字になったらどうなるのかと、そしてまた、それを国が補填するのかという話になると、それは大騒ぎになっちゃうわけですよ。

だから、やっぱり、その成功という意味でやっぱり黒字化することが必要で、それは、二〇二七年に量産開始をするんだったら、すぐにというわけではないけど、二、三年後を目指してやっぱり黒字化するというような、そういうロードマップというんでしょうか、そうした長期的な計画というんでしょうか、そこまで見据えたものにしなきゃいけないと思うんですが、そこはいかがでしょうか。

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