野原諭経済産業省商務情報政策局長

2025年4月22日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 72 発言)

まず、先ほども御答弁申し上げましたが、二〇二一年五月二十八日の時点でそういうやり取りをする段階になっておりません。そういう意味では時点がまず間違っていますね。そういう意味で、二〇二二年の一月から十一月、まあラピダスを発表するまでの間に半導体議連でも議論はされたと思います。そういう意味では、そういうオケージョンはあったのかもしれません。

ただ、七兆円は、これはラピダスが二〇二二年の十一月に発表されたときに、小池さん、東さんが、研究開発で二兆円、量産化投資で三兆円、官民合わせて五兆円の資金が必要ですという説明をプレスの前で説明されていて、数字がずれているわけですね、七兆円と五兆円で。そういう意味では、数字の整合性がないので、この七兆円、私も七兆円という数字を説明を受けた記憶がないので、そういう意味で、この数字はどこからきたのかなとは思っています、正直。

それから、この多分、商務情報政策局長というのは、私の二代前の、この二〇二一年五月の時点の私の二代前の局長ではなくて、多分その二〇二二年の一月から十一月の間の私のことだと思うんですが、その場合に、はい、やりましょうと私が言ったらその予算がもっと出てくるというものではありませんので、そういう意味では、私はそんなに何でも自分で決められるとか、一人で決められる話ではないわけでありまして、大臣の御了解も要りますし、財政当局との調整も要りますし、政府・与党で御議論をいただいて、国会にも予算を提出して、国会で議決いただけないと予算は計上できないわけでございまして、その場のやり取りで、前向きに検討しましょう、あるいは可能性を追求しましょうという趣旨で何か発言をしたかもしれません。それは、元々検討できませんというふうに言っていればここまで来ていたのかなというふうに思いますので、そういう意味で前向きな検討をしましょうということを私は申し上げたのが自然だと思いますが、いずれにせよ、三年、どちらにしても、二年、三年前の話でございますので、そういう意味では正確なやり取りを記憶しているわけではありませんが、趣旨としてはそういうことなのではないかというふうに考えています。

前後のやりとり

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