日本維新の会の青島健太と申します。
まずは、川本参考人におかれましては、人事官として、また総裁として、ここまでの御貢献、心から敬意を表させていただきます。
そして、今日はまた改めてこういう場にお越しをいただきました。質問をさせていただきたいと思います。
私の独自の調査によれば、川本参考人は、何やらスポーツが大変お好きで、お得意だという情報もいただいております。それと、皆さんのところにお配りいただいているところにはもう生まれた年月が書いてありますのであれですが、参考人とは私、同学年、同い年ということになりますけれども、もう大分前の話になりますが、私は大学時代、六大学野球をやっておりましたけれども、同じ時代に東京大学で在学していらっしゃいました。まあ最初はちょっと緩めの話ですが、六大学野球なんかは御覧に行かれたんでしょうか。
昔は大分学生も埋まっていたスタンドが、最近はなかなか埋まらないという感じがいたしております。大分前の話ですが、我々が学生時代と比べて、今の若い人たちの価値観とか、あるいは職業観とか、もしかするといろいろ変わっているのかも分かりません。
人事院というお立場の中で、若い方々のそうした考え方やライフスタイルや、そういうのもしっかりとつかんでいかなければいけないというお立場でもあるかと思います。当時と比べて、今の若い方、どのように認識されているか、まずそこを伺いたいと思います。
26
石橋通宏(立憲)
今お触れになったところで、やはり幾ら残業時間減らそうと、改革していこうといっても、絶対的な数が足りなければそれは無理だと思います。
この間ずっと国家公務員も地方公務員も定員数減らしてきました。国家公務員は激減しています。それで、現場の皆さんは本当に日夜頑張っていただいているんだけれども、余裕がない、ゆとりのある仕事ぶりもできない、そんな中で、過重労働に皆さん悩んで、さっき言った離職が止まらないという状況、メンタルヘルスの長期病休者も増加の一途をたどってしまっています。
これでは、総裁がおっしゃった、本当にこの日本、国を支えていただいている、担っていた…
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27川川本裕子人事官候補者/人事院総裁
お答え申し上げます。
繰り返しになりますけれども、国家公務員の定員については、人事院は直接の担当ではございませんけれども、省庁にアンケートを取ったり、業務の実態をよく調べまして、それを様々な方たちにお伝えしていくというのが私どもの仕事だと思っております。また、定員があっても人員を埋められないという実態もございますので、その点については採用などに協力をしていきたいと思っております。
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石橋通宏(立憲)
時間がありませんのでこれで質問をまとめますけれども、今おっしゃられた、やっぱりなぜ志願者すら減っているのか、なぜ若者が入ってきてくれたのに離職してしまうのか。やはりそれは、本当に、長時間労働の問題、働きがいの問題、さらには処遇の問題を含めて、これまさに人事院の、人事院勧告の在り方についての問題だというふうに思います。その点はしっかり踏まえた今後の対応というのは是非是非重ねてお願いしておきたいと思います。
時間ですので、以上で終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
日本維新の会の青島健太と申します。
まずは、川本参考人におかれましては、人事官として、また総裁として、ここまでの御貢献、心から敬意を表させていただきます。
そして、今日はまた改めてこういう場にお越しをいただきました。質問をさせていただきたいと思います。
私の独自の調査によれば、川本参考人は、何やらスポーツが大変お好きで、お得意だという情報もいただいております。それと、皆さんのところにお配りいただいているところにはもう生まれた年月が書いてありますのであれですが、参考人とは私、同学年、同い年ということになりますけれども、もう大分前の話になりますが、私は大学時代、六大学野球をやっておりましたけれども、同じ時代に東京大学で在学していらっしゃいました。まあ最初はちょっと緩めの話ですが、六大学野球なんかは御覧に行かれたんでしょうか。
昔は大分学生も埋まっていたスタンドが、最近はなかなか埋まらないという感じがいたしております。大分前の話ですが、我々が学生時代と比べて、今の若い人たちの価値観とか、あるいは職業観とか、もしかするといろいろ変わっているのかも分かりません。
人事院というお立場の中で、若い方々のそうした考え方やライフスタイルや、そういうのもしっかりとつかんでいかなければいけないというお立場でもあるかと思います。当時と比べて、今の若い方、どのように認識されているか、まずそこを伺いたいと思います。
30川川本裕子人事官候補者/人事院総裁
お答え申し上げます。
御調査のとおり、私はスポーツはやるのも見るのも大好きでございまして、六大学野球の試合は見に行きました。当時、母校が珍しく勝ち進んでいたので、うれしく思ったのを覚えております。
委員長が、ごめんなさい、失礼いたしました、委員おっしゃるように、価値観や職業観というのは時代とともに変わっていくものと考えています。今の若い方たちは自分の成長に敏感であると言われており、自分自身のキャリア形成やスキルの向上への関心も高まっていると認識しています。また、仕事と家庭の両立への関心も一層高いように思います。
公務でも、若手の退職理由の一つとして…
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青島健太(維新)
今参考人からも割と細かくお話がありましたけど、全て若い方たちに迎合するようにそれをかなえましょうというようなものは無理な面もあるかも分かりませんが、しかし、今の若い人たちが何を考えて何を求めているのかというところをしっかりとつかまえてやはり職場環境というものも考えていくという必要があるんだろうと思います。
そうした中で、今、石橋委員からも御指摘がありましたけれども、離職率、非常に高い。その一つのまた理由としては、やっぱりメンタルヘルスということが大きくあるんではないかと思います。これは、国家公務員だけでなく、多くの企業の中で、こうした心の健康をどう保っ…
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32川川本裕子人事官候補者/人事院総裁
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、職員一人一人が能力を発揮し、生き生きと働くためには、大前提として健康の確保が不可欠と考えます。
人事院は、職員の健康の維持と仕事と生活の調和が取れた効果的な働き方の実現のため、令和六年四月から、勤務間のインターバル確保の努力義務を導入しました。あわせて、各府省における具体的な取組の検討を支援するため、勤務間のインターバルの目安となる時間十一時間や確保に向けた取組例を各府省に示しております。
また、柔軟な働き方の実装に向けて、テレワークガイドラインを策定し、フレックスタイム制についても、コアタイムを柔軟化したり、…
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