ありがとうございます。
それから、挽さんの資料、主な活動というところに、国における企業会計制度の整備改善に関する審議に参加という、御参加されたということが載っておりますけれども、この国の会計を企業会計のような制度にするそのメリット、若しくはまたそのデメリットがあれば教えていただきたいと思います。
2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)
ありがとうございます。
それから、挽さんの資料、主な活動というところに、国における企業会計制度の整備改善に関する審議に参加という、御参加されたということが載っておりますけれども、この国の会計を企業会計のような制度にするそのメリット、若しくはまたそのデメリットがあれば教えていただきたいと思います。
御質問いただき、ありがとうございます。 国と地方の基礎的財政収支、二〇二五年のプライマリーバランスが四兆円程度の赤字になるとの内閣府の試算があることは承知しております。 プライマリーバランスの黒字化目標をどのように設定するかについては、まずは内閣において検討していただくべきことと考えておりますが、いずれにせよ、非常に厳しい状況にある我が国の財政を改善することは大変重要な課題であると認識しております。 会計検査院は、このような課題も念頭に置きながら、国の財政の状況について検査を実施してきております。例えば、決算で見た国の財政状況について毎年度の検査報…
ありがとうございます。
続きまして、各省庁が予算を編成する際に、最終的な予算の執行率という観点から予算のこの見積りの適正化、適正性を検証することも期待されていると思いますけれども、所信にもありました、会計学また原価計算の研究されている挽さんから見て、適切な予算編成をするための視点、また考え方があれば教えてください。
会計検査院は、国の収入支出の決算等を検査することを職責としておりますので、予算編成、予算の査定と策定のプロセスそのものを検査するものではございませんが、予算執行について検査を行ったその検査結果というのは、PDCAサイクルの中で次の予算編成や国会における御審議に活用されることが望ましいと考えており、予算執行の在り方、あるいは制度の改善につながるような適切な検査に努めていく必要があると考えているところでございます。 会計検査院といたしましても、これまでも、例えば、新型コロナウイルス感染症対策に関連する各種施策に係る予算の執行状況について、予備費の使用等の状…
ありがとうございます。
それから、挽さんの資料、主な活動というところに、国における企業会計制度の整備改善に関する審議に参加という、御参加されたということが載っておりますけれども、この国の会計を企業会計のような制度にするそのメリット、若しくはまたそのデメリットがあれば教えていただきたいと思います。
公会計制度の現状と課題についての御質問と受け止めております。 現在、法律に基づき、特別会計、独立行政法人、国立大学法人、国が出資する株式会社等の会計で発生主義に基づく財務諸表が作成され、公表されており、また、一般会計については、法制化はされていないものの、国の財務書類や省庁別財務書類が作成、公表されているところです。 メリットについて、これらの発生主義に基づく財務情報は、政府の国民に対するアカウンタビリティーの向上に資するものと理解しております。会計検査においても、過去の予算執行の累積であるストックに着目した検査、財務分析等の検査を重視してきており、…
ありがとうございます。 それでは、最後になりますが、先ほどの所信の中で一番最後の方に、今後の御決意ということだと思うんですが、国民目線を大切にされるというお話がございました。 この国民目線というのが実は非常に難しいというふうに私も実感しておりまして、国の中にはもう多様な意見があります。国会の中でも多様な意見がありますし、新聞やテレビ、またSNSなんかでももう本当にありとあらゆる意見があり、そこには一つ一つ国民目線があると思っております。 今回、二期目に当たって、その意気込み、国民目線ということに対してのまた意気込みや決意、教えていただければと思いま…
国民の目線というのは私も非常に難しいと考えておりますが、これまでフィールドリサーチをずっと重視してまいりました。それは、聞く耳を持つということです。その上で、公平で公正な判断を行っていくことが求められているかと思います。一つの情報源に偏らずに、様々な世代の方々、様々な所得階層の方々など、地域もそうですけれども、そういう、見るときは幅広に声を拾っていく、その上で、公平公正ということ、それからまた誠実にということが重要になってくるかと考えております。
いずれにしても、再び検査官に任ぜられましたら、他の二人の検査官とともに頑張っていきたいと思っております。