斉田幸雄外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官

2025年6月5日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 252 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 336 発言)

お答え申し上げます。

委員今御指摘ありましたとおり、これまで、OSAにおきましては、計七か国に沿岸監視レーダーなどを供与してまいりました。

本年度のOSAにつきましては、インド太平洋地域を中心に対象国を拡大し、海洋安全保障分野を優先分野として案件形成を行う考えでございます。

具体的な候補案件につきましては、OSAの目的に照らした支援実施の意義、各国のニーズ、経済社会状況といった要素を総合的に勘案して検討しているところでございます。現在、フィリピン、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニアなどについて、OSAの実施の検討を行うための事前調査、これを行っているところでございます。

ただ、今まさに行っているところでございまして、現時点でこれらの国を支援対象国というふうに決めたわけではございません。また、どのようなことを支援するかということについても、現時点でちょっとこういうものということを言える段階にない状況でございます。

いずれにしましても、外務省としましては、厳しさを増す国際情勢の中、OSAの重要性を踏まえて、OSAを戦略的に強化していきたいと考えております。

前後のやりとり

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